ホームレスというのはやっぱ美しく感じるだから今の自分が曲がってしまったことをよりいっそう浮き彫りにする僕がすべて失って信用もすべて捨て去って結局ひとりのホームレスになったとしてそれを救ってくれて声をかけてくれるありがたみはそれはすでにあがる
人生を結果だけで見るなら赤ん坊と老人しかいないわけで途中過ぎ去るもの季節を楽しむということこれをじゃあ道と名づけよう過ぎ去るものどこにも答えはない赤も青もすべては曖昧模糊求めれば求めるほどすべてがわからなくなる楽しいとは何なのだろうか?笑う
隣で子供が笑うことで感謝してそれら毎回変化する他人を僕はすべてがすべてを受け入れられなくて真実はわからないそうだよ毎回明るくなんて無理だよでも、真実が僕の捕らえ方だとするなら僕が心からそれを感謝しようとする心が救いならそれらをゆっくり汲み取