何かを失うことはどうでも良い僕は目の前の人がどうのと改善に一人でも進む少なくとも今は 周りが仕事決まれば焦ったり自分は何やってんのかと思うそれでも信じ焦らずそれによってどこでもいいと歯車に乗らず自分を守ろうと思ううまくいかないというのは想定
愛とは何なのかずっと迷って古臭いものさえもでも、悩んで真っ暗でその中でもきっと親は僕をいちばんに思っていてくれているそれが事実であれ虚像であれそれでしか僕は語れない気がするきっと親はこの世の中でいつも迷いこの闇の中をどっちあっちと歩んでだか
恋は幻覚、愛は妄想自分が一人でないと思いたくて描き出すこの世において死んでいく自分確かな存在を残したいから愛というし結婚という一時的に熱を持ち突っ走りなんでこんなことしてんだろうと思うぶっちゃけ誰でも良かったんだろう愛や恋とはそういうものだ
相手がいると心を乱される孤独は波がなく捨てれば世間の価値観世間の0でなく自分の中での0はマイナス3くらいだから、世間的にマイナスであっても心が安定している波がそれほどないこの暗闇の中個人であるがゆえに変化がない今あるものから幸せを感じる人とい