タイトルは鬼龍院翔さんの「LOVE DAYS」のフレーズから。この曲、甘くて優しくて明るくてありえなくて、少女漫画で育った私にはすんげーツボ。一昨年のキリショーの単独公演で、この曲やってくれて、パフォーマンスも素晴らしくて、キリショーのエンタメ精神

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