待ち時間用に小説を買って行った。森絵都のつきのふね というのと金原ひとみのオートフィクション。読みやすそうなものを選んだ。つきのふねはラスト感動した。久々に当たりの本だった。珍しく三時間ぐらいで名前呼ばれた。「調子どう?」「…悪い。」「お姉
今日ひたすらベッドにいた。バイトをするようになって昼間は眠くないのだけど1日ベッドでうだうだしていた。したら余計どんよりして、やっぱ人間働くようにできてるんやなって思った。でも今日は頑張れなかったよ。明日病院。唯一私をわかってくれてる先生。先
ベルばら見に行って来ました。地味にアンドレ編。アンドレとアランの絡みとか衛兵隊の見せ場が目の保養(腐女子的な意味でなく)。ベルばら名曲CD買っちゃいました。めっちゃええわ〜。絶対現実にこんな恋愛ないやろ、アンドレとかフェルゼンみたいな男おら
明日病院で、もう寝ないといけないのに日記かいてます。2、3日前見ないようにしていた自分の中の絶望に真正面からぶつかってきちがいのように泣いた。ウオーウオー泣いてたら、母親に「誰かに何か言われたの?仕事がしんどいの?何かに傷ついているの?」と
最近読んだコミックで浅野いにおの「ソラニン」ていうのと作者忘れちゃったけど「俺はまだ本気出してないだけ」ていうのがあって「ソラニン」は20代半ばの男女の物語で「俺はまだ本気出してないだけ」の主人公は40代。どっちの作品も人生の敷かれた(?)