年末大掃除。洗車→部屋の掃除→北野天満宮→コインランドリーで乾燥→momo買い物はー、疲れた。タイヤはまだノーマルだ。
海を想い出す。心地よい映像と静かで複雑な人間関係を描くどこか懐かしい映画。サイモンベイカーいい。レッドプラネットでは最低の役だったが。
久しぶりだ。今日は土曜日じゃないのでいつものメンバーがいない。若い人達の登りのリズムは早くペースが乱れたが、22番が登れた。まずまず。ただ、後半はスラブのみ。ハングは無理だ。
伏見稲荷では年末恒例のビッグテレビジョンの設置が始まっていた。観光客の数はボチボチだが、国際色はかなり強くなっている。欧米、中東、東南アジアなどいろいろな言語と香水の匂いが漂い始めた。
古今東西、”力”をめぐり戦いが起きる。力は攻撃だけではなく防御抑止にもなるが、力の差の不均衡があらゆる火種の元だ。だから争いは永遠になくならない。春に花が咲き冬に木々が枯れるようにそれは自然なのだ。このシンウルトラマン、昔の撮り方をしている
皆既月食と天王星食が同時?どれがどういうふうになってるか分からん。せんねん灸をしながら月を見てたら、まだ火がついてる灰が服の中に落ちてきた。熱い。猛烈に熱い。
前回の牛コバから比良山方面に行こうとしたら前回の断念場所で別ルートを見つけたのでそっちに行ってみた。駐車場では登山者がいっぱいいたのにこちらのルートは誰もいない。まぁ、その方が私的にはいい。断念場所の滝を夫婦滝だと思っていたが本物は、もっと
ヴェノム2だ。まるでプロレスだ。ハリウッド的映画と邦画の大きな違いは大きな音だ。
話題の作品。村上春樹 原作。真実は必ずしも見えているものだけとは限らない。自分が直接で関わってなくても自分が原因である事がある。他人を責めない事が自分の弱さのせいなのにそのままにしておくといずれ自分に帰ってくる。こともある。
今日はヘルニア治しのために軽い運動をこなす。朝は伏見稲荷へ散歩夕方は近所をチャリ。伏見稲荷は大鳥居のペイントが完了。勝林寺は手水舎がどんどんバージョンアップ。暑い。
カメラがいるなぁ。頑丈なのがいいなぁ。でもお金ないなぁ。ハウジングする方がよさそうだなぁ。だとするとGOPROか。。。高いなぁ。
後半はまぁ、いいとして前半のこの奥さんの行動が不可解すぎて。。。まぁ、地球滅亡のシナリオとしてはありなんだろうな。
才能のあるなしや能力の程度だけではなく人と人との関係は複雑でアンバランスだ。人の心はまさにガラスのよう。硬いようでもあり粉々になりもする。信頼こそがすべて。
やっと天気が安定した。なので行ってみた。心地よい天気だ。水温:24度最深:8.5m・レジェンド田中氏登場!・名古屋のいつもの車中泊夫婦→11月まで行っているらしい(セミドライでいけるが日本海は荒れるらしい)・ソロの上にカメラなしは辛い。・長浜経
タイトルの“コーダ(CODA)”は、Children of Deaf Adults=“⽿の聴こえない両親に育てられた⼦ども”という意味。https://www.fashion-press.net/news/81045感動作。名作だ。家族がいい。先生がいい。振り返ると案外と先生には世話になっている
西部劇。結局、いつの時代も人ではじまり人で終わる。そして何が正しいかは誰も分からない。
越前が晴れだ。ヘルニアで肩も痛い。だからクライミングはお休み。なので行った。早朝5時前に出発潮風ラインは一部交互通行。でも、7時過ぎには着いた。釣り人たくさん。快晴。太陽が照るのを待つ。いや、待ってられないのでいつもの場所でスタンバイ。快調
不思議な感覚の映画。なぜか分からないが共感するものがある。いろいろなものが抽象的だが、今の息苦しさを表現してくれてる。
鯨油を求めるという目的はそれだけ。が、その乗組員達のそれぞれの想いの集まりで船はどのように進むかが決まる。想いのベクトルの総和が決断へと導く。どこに引け目を感じ、どこに優越感を感じるか。プライドの戦いが船の運命を決める。昔も今もどの世界も一