シリーズ第5弾。パイレーツシリーズは大好きだ。ディズニーらしくないけどストーリーの根底にやっぱりディズニーがある。泣かせて、笑わせて、魅せる。http://www.disney.co.jp/movie/pirates.htmlこの世は宝探しゲームのようなものなのかもしれないなぁ。そ
シリーズ3作目。なるほど、こういうオチかー。ストーリーはともかくとしてこのアニメーション、とにかくこのフロントの目が無かったらほとんど実写と変らないクオリティhttp://www.disney.co.jp/movie/cars-crossroad/about.html
GYAO!で無料配信していたので観てみた。なにげに観てみた。なにげに面白かった。意外にといってはなんだが面白かった。ちょっぴり大人でちょっぴりオシャレでちょっぴり切なくなる話だね。なかなかに男前な探偵さんだ。12.1より3が公開予定っかhttp://www.ta
朝、4時に起きて仕事。誰もいないからはかどる。帰りに伏見稲荷。正月のごとくごった返す。稲荷山上部は紅葉。下部も大日本大道教のあたりは今一番の見ごろだ。しっかし、アジア系の外人の方はこんな感じの刈上げヘアの方が結構いますな。
今日は雨だが、綾部でサッカーの試合。残念ながらR平の出番はなし。トレーニングマッチには出てたけどその時、虹が出てたしいい事あるかな。しかし、泥だらけの泥試合。洗濯物がえらい事になってるぜ。しかし、動かない応援はキツイ。完全防寒の準備が必要だ
フィクションであり、ノンフィクションでもある。本年度、アカデミー主演男優賞受賞作品誰にでも起こりうるし大なり小なり似たようなことは経験する。人生は何が起きるか分からない何がきっかけで人生が変るか分からない。辛いこと悲しいことでも何が幸せかも
サッカーの試合で福知山。今回はスタメンではないものの後半に出場。フル出場はまだまだ道のりが遠い。良い天気なので公園には家族連れがちらほら(写真1)※赤の他人様帰りは綾部経由で帰ってみた。途中、「癒しの苫屋」なるお店を見かける。なんともあじの
パパラッチという人種はどうも好きになれない。その中年パパラッチのお話。カメラつながりで借りてみた。うん、おもしろい。なんか、こういうゲスなところに人はなぜだが惹かれちゃうんだよな。社会ってやつの厳しさ、人間関係そういったものの縮図って感じが
昨日は岩倉でサッカーの試合。曇り空、風強し。残念ながらR平は出番なし。近くの宝が池はほんのり紅葉。もうちょっとで駐禁とられるところだった。
共感する部分としっくりくこない部分とが50:50な感じの映画かな。女性的なSFといった感じだが監督は男性。新しいブレードランナーの監督もこの人だということだ。http://bd-dvd.sonypictures.jp/arrival/
壮絶すぎる実話。人の運命はちょっとしたことで全然変ってしまうんだなぁ。途上国との格差や人身売買などの社会的問題。親子兄弟の絆。変るものと変わらないもの。時間の流れは残酷でもありやさしく深くもあるんだな。http://gaga.ne.jp/lion/
先日、テレビ放映していたのを観た。赤ちゃんの取り違え事故の話。なかなか深い話である。この映画を観てるとやっぱり生活の環境って大切だなと思うと同時に何が幸せかは分からないなと考えさせられるわけです。誰かの価値基準が他の人にも当てはまるわけでは
GYAOで無料配信している映画。映画というかアメリカではテレビドラマだろうか。でもドラマにしては金かかってるよね。なかなか、ダークヒーローな映画だ。DCコミックを実写化したようだ。キャストのジョシュ・ブローリンはなかなかに味がある。大体悪役だけ
攻殻機動隊の実写版。攻殻機動隊は観たことがないので原作と比較はできないが、近未来の映像はすごい。内容はブレードランナー的な感じか。。。http://ghostshell.jp/
地上波初なのかな?バトルシップが流れていた。レンタルが解禁された時はなぜか借りる気がおきなかった。観てみた。なるほど。中学生には受けてるようだ。映像はすごい。内容は、、、、、、
宇宙に移住する未来の人類の話。必ずしも正しい選択がいつも正しいとは限らない。http://bd-dvd.sonypictures.jp/passenger/
ミニオンズを観た。なかなか面白い。親子で観に来ることを想定してか、敵のテーマソングは80s が満載。こどもだけじゃなく大人も楽しめるエンターテイメント!http://minions.jp/
滑床へキャニオニング。http://nametoko.net/ちょっと寒かった。ウェットの下はつなぎになっていて上部はベストになっている。その上にジャケットを着るのがスタンダードだが、さらにラッシュガードを着ておいた。それでも天気が良くなかったので水温が上がら
遠藤周作原作の小説の映画化。江戸時代初期のキリシタン弾圧下の長崎が舞台。マーティン・スコセッシ監督作品http://chinmoku.jp/これを観た外国人は日本をどう思うのか。やはり昔の日本は野蛮な国だと思うのだろう。分からないということは恐怖を生み、誤解
時代劇、「七人の侍」ベースの西部劇「荒野の七人」をリメイクしたマグニフィセント・セブン。なかなか痛快な作品。人の行動の源泉が金じゃないってところに心揺さぶられる。「あんた、いかれてるぜ。」いいセリフだ〜http://bd-dvd.sonypictures.jp/magnific
博報堂さんに24年分の生活者観測データが無料公開されてる。http://seikatsusoken.jp/teiten/今は情報過多で買い物ストレスの時代だそうだ。情報。。。。多いよなぁ
人工知能の特集。将棋の世界では人工知能の棋士に人間が太刀打ちできない状態になっているという。AIは通常のプロ棋士の対戦3000局/年で2,000年もかかる対局数をもうすでに自分vs自分というシュミレーションで経験済みだからだ。ディープラーニングその膨大
昨今、グーグルでもモバイルファーストからAIファーストに変りつつあると。そんな潮流を予見しての警鐘か。哺乳類が生き残り、恐竜は絶滅した。人間がその王者に君臨し、その人間が生み出したものが次の進化であり、人間は滅ぶ。そのことの発端はこんな風に