まだ、半分だが面白い。リドリースコット制作総指揮の史実ベースのテレビドラマ。レビューでホラーと書いている人もいるが、これは人の本性とは何かを描いたヒューマンドラマだ。集団における心理と見えないもの先が分からないものに対する時の人間が陥る行動
アメリカの伝説的サーファーレイアード・ハミルトンの半生を追ったドキュメンタリーあかんやつ観た。本物のヤバい奴だ。いじめ問題児ウインドサーフィンハイドロフォイルサーフィンビッグウェーブサーフィントゥインサーフィンその人に歴史あり、革命児は常に
少し期待していた。単なるホラーじゃなく新しいジャンルの映画ではないかと。違った。最後はちょっとなるほどとなったけど。。。
梅雨の時期の天気予報は外れる。スポット的に晴れる場所があるはずと淡い期待を持っている。いや、持っていた。が、悪い方に外れている。前線がここに停滞している。いつでも出発スタンバイしているというのに。お天道様には逆らえない。■備忘録windyhttps:/
大好きだったスピルバーグ映画だがこの手の展開は少しおなか一杯だ。おっさんになった。ハリウッドではこういう分かりやすく起承転結がはっきりして興行収入が見込める連続物に投資が集まる。それはそれで悪い事ではないが、少しチャレンジも欲しい。やはり今
ちょっとエロティック。でも内容は結構、真面目。人間たるものその価値は何を着ているかではない。見てくれではなくその中身を問われる。金を残すは三流物を残すは二流人を残すは一流なるほど。医者が価値のない刀なのにお代をその刀をもらって治療してあげる
雨で海に行けないので伏見港プールに行ってみた。コロナ対策が万全だった。検温にはじまり住所記入、人数制限完全入れ替えで厳しい監視体制。流石、公共施設。泳げるだけありがたいがまるで刑務官と受刑者だ。ちょっと落ち着かない。でもいい運動が出来た。
朝、伏見稲荷へ行った。中学生らしき女の子たちが「お父さんって滝のように汗かくの」「代謝がいいからじゃない」「じゃ、なんで痩せへんの」みたいな会話をしている。その横をぜいぜい言い汗を拭き拭き上る。おっさんは猛烈に汗をかく生き物。もう夏だ。そし
なんとも言えない不思議な世界でした。懐かしくて切なくて寂しくて怖くてSFだけどレトロ。懐かしい風景に、今ない技術が溶け込む世界。現実はは不可逆的であり、時間は戻らない。8話それぞれが別々であり、つながっている。傑作だ。
会社でストロボを2灯追加した。1つはTTL対応でオートマチック調整。同時に4灯焚ける次はR5をどうやって説得するか。これはハードルが高い。
luminar4の教科書は今これだ。▲写真家夫婦 上田家説明がよく分かるし、細かいところも説明されているので実際に作業しながら何度も見てる。「極端にしてから戻す」これが極意ですね。しかし、luminar4の切り抜きAIは最強。ここまで境界を自動認識するとは驚
なかなかにハードな内容。一筋縄ではいかないテーマ。誰が悪いのか。何のために生きるのか。自身の役目とは。世の中は矛盾だらけ。だれかがこのツケを払う。宗教色はそれほどでもない。
久しぶりにチャリった。距離はそうでもないが、疲れ果てた。藤森神社→伏見稲荷→清水寺→今熊野観音寺ヘトヘトだ。
シーズン1 エピソード1を観た。シモン・ストーレンハーグの不思議なイラスト集にインスパイアされた作品だそうだ。だからかとても綺麗な絵だ。不思議な世界観に包まれる。実験物理学施設ループにまつわるお話集。時の流れとは。。。私もどこかに忘れ物をし
古今東西時の権力者というのはなぜああも豪華絢爛、巨大建設物で力を誇示したがるのか。不思議だが、血を血で洗う時代にはそういう力を誇示しておかないと次は自分だという恐怖に怯えるのだろうか。裏切り 嫉妬 策略親兄弟も敵だらけ、そんな時代には目に見え
時間が貨幣という設定。まさにtime is moneyこの世界は異常だとしてもこれぐらいの時間の意識はいるのかも。
世の中には大きく2つのタイプの映画があると思う。一つは「もし、〇〇という状況ならどうか?」という事を考え抜いたストーリーの映画もう一つは「主人公を盛り上げるには?」という事を考え抜いたストーリーの映画キムタクの映画などは後者だ。私は前者の方