25日に布良で写した写真その21枚目、2枚目の撮影機材、感度、露出時間はその1と同じ3枚目 NP101 ペンタックスKP ISO25600 露出30秒
二昨日25日もまた布良に行った。観望地に着くと、観望ポイントの広場への入る入口をちょうど過ぎたところに軽トラックが停まっていた。 男性が二人いて、バッテリーがあがってしまったのだという。 救助しようにも車一台分の幅しかない山道でとまってしまっ
やはりいってしまった。最高感度ISO819200が売りのペンタックスKP。最高感度より1段低感度のISO409600で夜の庭のツバキを撮ったのがアップした画像だが、やはりかなり荒れてしまう。 画質に満足できる実用最高感度はISO51200くらいか。昨年10月に外観デザイ
昨21日は花立山に行った。20時ころ現着した時には薄い雲があったが、1時間ほど待つと快晴になった。観望は22時15分から23時47分までの1時間半で、春の星雲星団46個を楽しんだ。観望の前後はNP101にフジX-Pro2ボディーという初めての組み合わせで春の系外星雲
18日朝霧高原湖畔の休暇村富士で行われた「満天の星空を見に行こう」という催しに参加した。この催しの主催者はなかのZEROプラネタリウムの解説員のTさんご夫妻だった。 プロの天文学者でもあるTさんはZEROでのプラネタリウム以外にカルチャーセンターでの天
間もなく発売のペンタックスKPというカメラ。http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kp/性能、機能の面でも、私がカメラを選ぶときのに最も重要視する外観デザインの面でも、このカメラは実に魅力的だ。 いってしまうかもしれない。
今日は五反田文化センターの天体観望会の日だったが、あいにくの天気で、プラネタリウムによる星空解説のみになった。今日のプラネタリウム担当は私ではなかったので、今日は私は仕事をしなかった。 天気が曖昧なときは一応屋上の望遠鏡は準備してプラネタリ
昨夜は星仲間のSさんからの依頼でSさんの母校の川崎市南河原小学校で行われた天体観察会に手伝いに行ってきた。参加者は同校4年生全員と他学年の希望者で、総勢100名ほど、望遠鏡は5台集まったので割合ゆっくりと観望ができた。天候は準備中は快晴だったが、
一昨日2日は東中野で行われた中野星の会2月例会に出席してその後布良に行った。定例会の今日の発表は私で北京報告をした。布良の観望地には23時過ぎに到着。 ゆっくり支度をして観望開始は23時57分。 29時28分までの観望だったが、途中27時40分から29時25分
1月31日 旧一月四日帰国便は16時40分のフライト、ホテルのチャックアウトは14時までOKなので午前中に三たび前門大街、大柵欄に行った、28日に同仁堂で買ったタイガーバームは小瓶のほうだったので大瓶を買いたいと思って行ったのだが、大瓶は置いていなかっ
1月30日 旧一月三日 その6この日の夜は、北京の天文同好会で私も会員の末席に加わっている北京巡天会の新年会だった。 毎年私の滞在中にやってくれていたのだが、去年は私が行くと連絡したのが出発の前日だったので、宴会は私の帰国する日の夜に決定して
1月30日 旧一月三日 その4北京天文館を辞したあと、ひさしぶりで慈嬉太后(西太后)の夢の跡の頤和園に行った。 以前は北京中心部から頤和園に行くにはバスかタクシーしか手段がなかったが、今は新しい地下鉄路線ができて地下鉄で安く速く快適に行けるよ
1月30日 旧一月三日 その3朱進先生は、超新星が専門のプロの天文学者だが、天文普及にも取り組んでいて、自ら希望して天文館の館長に就任したかたである。 いつも館長と思えないラフな服装をしている。 北京で行われた国際天文学会にサンダル履きで参加
1月30日 旧一月三日 その2北京電視塔参観の後は北京天文館に行った。館長の朱進先生にお会いして、天文館の職員食堂でバイキング形式の昼食をいただいた。 北京天文館は旧館の23m水平ドームのハイブリットプラネタリウム、新館の18m傾斜ドームのデジタル
1月30日 旧一月三日 その1北京は晴れの日でも朝は空がまるで曇り空のように白くかすんでいることが多いが、この日は朝から澄んだ青空だった。 そこで、午前中はホテルでゆっくり過ごすつもりでいたのを変更して、塔高400mオーバーで二十数年前に完成した
1月29日 旧一月二日午前中は玲瓏公園に行って慈寿寺塔、通称玲瓏塔を参観。 この塔は明代の仏教遺跡で、かつては慈寿寺という塔を中心に七堂伽藍が甍を連ねる壮大な仏教寺院だったが、塔のみが今に伝わっていた。 1989年に旧慈寿寺の遺構を整備して塔を中
1月28日 旧一月一日 その2天寧寺の後龍譚湖廟会へというのも毎年のお決まりのコースになっている。 毎年タクシーを使っているのだが、今年はタクシーをひろおうと大通りに出るとバス停があり、さらに、折よく来たバスが何と龍譚公園往きだった。 喜んで
1月18日 旧一月一日 その1例年の如く午前中に金代の古塔がある天寧寺に行き春節の法要を参観。タクシーで天寧寺に行くと、料金が二十数元だったに対し、こまかいお金が20元足らずしかなかく、あとは100元札しかなかった。 運転手さんは、100元で釣りはい