中野通りのサクラも満開になったと思われ、昨日は曇りだったが今日はいい天気だったので、今日は一人で昨日の花見コースをもう一回ってきた。中野通りの特に西武新宿線の踏切付近は8m道路が完全に花のトンネルになっていて実に見事である。我家の2本のソメイ
我家のサクラも八分咲きになったので、午後、毎年恒例の我家〜新青梅街道〜中野通り往復〜新青梅街道〜我家〜徳殿公園周辺〜我家というコースの母を乗せての車での花見に行ってきた。新青梅街道、哲学堂、中野通りは九分咲きで見事だったが、中野通りの花見の
中野星の会の副会長のOさんんが熊本に転勤することになり、今日はその激励会だった。Oさんの熊本でのさらなるご活躍を祈る。
昨夜は長野県小川村に行った。普段小川村に行くときには関越道〜上信越道〜長野道と経由して長野ICから行くのだが、昨日は春の日差しが非常に心地よかったので夕方になってしまうが大好きな安曇野のドライブを楽しもうと、中央道〜長野道で安曇野ICまで行って
昨夜はひさしぶりで茅野市の八ヶ岳西麓に行った。23時少し前から28時10分までの5時間あまり、春と夏の前半の星雲星団、木星、土星等を楽しんだ。 春のメシエ天体はすべて見た。 夜明け前には夏の銀河も眺めることができた。今回も往きは高速代を倹約して一
すばらしいダンサーであり、また振付家であられた石井潤先生が亡くなられた。先生の傑作の《泥棒詩人ヴィヨン》と《ドン・キホーテ》に出演させていただいたことは私の貴重な経験になっている。心からの哀悼の意を捧げる。
松谷家の墓のある小石川の念速寺に一年分の維持費を納めに母と行ってきた。 維持費を納め、墓参りをした後、彼岸の法要に参列して、おときをいただいてから帰った。 ちなみに、念速寺からの彼岸法要の知らせのはがきに併記されていたので思い出したのだが、
川崎天文同好会経由で貨客船おがさわら丸の船上で星空案内をするという仕事が入り、16日から18日にかけて行ってきた。片道25時間の船旅で、その往き帰りにそれぞれ30分くらいづつ船上で星空案内をするというものだが、小笠原父島滞在はわずか2時間というトン
意外と速い! 犬と追いかけっこするカメhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3320645何と微笑ましい映像だろう。 カメは足の速い動物である。 何しろウサギと駆けくらべをして勝つのだから。
昨夜は西伊豆に行った。高速代を倹約して一般道で行った。 R246で沼津IC南まで行くつもりが途中間違えてR129経由でR1に入ってしまったのだが、おかげで小田原や箱根の春の風光を楽しみながら行くことができた。いつもの達磨山付近には18時30分ころ到着したの
《宇宙戦艦ヤマト》は大嫌いである。食わず嫌いである。 観たことがない。観る気にならない理由は全く別の観点からふたつある。ひとつめは、戦艦大和は、日本にとって、日本人にとって、精神的にも物質的にも、極めて大きな負の遺産である。 かつて彼我の国
新国立劇場で行われた《ダンス・アーカイヴ in Japan 2015》という公演を観てきた。大正から昭和初期にかけての日本のモダンダンス草創期の舞踊家たちの作品を集めた公演で、恩師の執行伸宜先生が、御父君の正俊先生がドイツ留学中にご自身のリサイタルで発表
昨年暮れに親戚からイタリア産のオリーブオイルをいただいた。 我家は亡父も母も大正象生まれで、家にオリーブオイルというものが来たのはそれが初めてだった。数日前に箱を開けて中の説明書を読んでみると、それはオリーブオイルの中でも特に吟味してつくら