昨日は強風のため早々にやめた富士でのスキーに今日も出発。5時半おきで自宅でゆっくり朝食をとってから須走口に向かう。駐車場には他に4、5台の車にスキー・スノボ組がやってきている。今日はまともに滑りたいと、200cmのワイルド・ウィドウをつける
朝6時起床、それから板や靴、テルモスの準備をして出発。まだ咳が出てあんまりやる気がおきないので、板は180cmのゲレンデ板に3ピンつけた軽いやつで。昨日開通したゲートを通って7時頃に5合目駐車場着。もっといっぱいスキーヤーがいるかと思ったが
五竜岳で亡くなったらしい。誰もが認めるエキストリーム・スキーの第一人者で、いずれは一ノ倉沢の滝沢滑降が目標だとメーリングリストに書いていたが、それも果たさず準備段階で亡くなったようだ。クライマーの山井さん、そしてこの新井さんと、昔のヒマラヤ
先週末から両眼結膜強度発赤の後に鼻炎、さらにしつこい咳とつづく奇病にやられて元気がない。「仕事控えめ」というリハビリは終わったが、まだ咳が出る。いつまでもおとなしくしていてもダメかと、逆療法で内因性カテコーラミンの分泌に賭けてみた。行き先は
代理パパ・シリーズ第3弾、新入女子社員2名を奥大井に連れて行く。半分は夏の下見なんだが。朝8時に出発、高速と富士見峠経由で井川に入る。井川集落の昭和レトロ調に浸らせて、ラーメンで腹ごしらえさせて、ゲートを出発。30分ちょっと歩いて、大井川を
昼過ぎから桜見物に出かける。行き先は山梨県南部町、ちょうど町ひとつ分だけ山梨県が静岡県に突き出した部分だ。日が傾いた頃にまず糸桜に着く。もともと寺だった敷地に集会所らしき建物が建ち、反対側に大きなしだれ桜がほぼ満開の状態である。桜の根元には