マーク・グリーニー「暗殺者の反撃 上・下」(ハヤカワ文庫 NV 840頁
シリーズ5作目にして、とりあえず、完結。
CIAの特殊工作員。
ある日、突然、VIAから送られた戦闘班に襲われ
殺されそうになり
世界中を逃げ回りつつ、出会った事件を解決する、
というのが、前の4作。
今回は、なぜ、自分がCIAから襲われなければいけないのか?
を調べるため、アメリカに侵入する。
そう、
映画「ジェイソンボーン」シリーズみたいです。
小説は、アクション満載で
謎がコロコロと変化して
すごく面白かった。
この小説だけでも
面白かったです。
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