築60年。改修完了。総費用1300万(税込み)9月の終わりから始めて2ヶ月。大工だけで90人工。50坪の家が建つレベル。途中で予算が合わなくて、塗装、漆喰塗り、サッシは別途工事に。自分でやる。土日作業。2ヶ月、休み無し。設計事務所の好みでお洒落な外観
年に一度の映画、今回は、ブレードランナー。長い映画だったけれども寝ずに見れた。弱気でやる気の無い主人公が割と良かったが、絵とか前より埃っぽくなってちょっとドライ感が。混沌としたデイストピアでは無く、ただの暗い未来って感じ。CGだとこうなってし
実家を増改修。水周り移設と旧店舗内に居室を2つ。ついでにプラ束で床のレベル出し。増築部分の柱。杉の柱に色を塗る。普通は業者に任せるが自分で塗る。失敗したらアレだけどまあ、いいやと。サンダーで#50、#150と順に磨いてオイルステン2回塗りのクリ
島の南の浜から。台風が来る前にと思い、ちょろっとイカ採り。朝のうちは雨。帰ろうかどうしよう。一緒に行く人に電話。西の方は降っていないとのこと。じゃあ、晴れるかと。浜へ着くがやはり小雨。明るくなるまで待ってちょい沖へ。変な波の中、だらだらと昼
改修。毎週末は設計事務所、工務店と打ち合わせ。今日は柱の色塗り。オイルステンは既存合わせのマホガニー。薄いので5回も塗ればそれなりになろう。ちまちまと塗る。天井裏の梁はサンダーで均してこちらもステン。ピアノみたく鏡面仕上げにしたいのだけれど
7時に家を出て島へ。車がいっぱいなので手前の浜まで戻る。少し出たところでエンジンが止まる。ガスが来ていない様で浜へ戻ってキャブの掃除。割ると塩でコテコテ。ああ。と思いながらチマチマと掃除。イカのあんちゃんが寄ってきて世間話。キャブを組み上げ
4時台風が来るので海の様子を見に。氷見のほうは大荒れだとの事で伏木へ。ここはまだそうでもないが、うねりはそれなり。低いほうへ降りると、釣りの人が4、5人。台風の中、何を考えているのだろう。とりあえず横へ並んで釣り始める。なんだか釣れないが明
と聞いたので、先端。6時ごろから釣り始め。エギを落とすと勝手に釣れる。しかも引く大きさ。例年だとコロッケのサイズだけれども、3週間ほど早い感じ?小一時間で2、30釣れたので、沖へ出てサカナを。んー大潮で潮が早いのでちょっと面倒。タイはいなさ
8月の後半にかけて千里浜で貝採り。波打ち際の深め。手掘り。バッテリー交換。カーマの安いの。YHとかのは良いやつしか置いてなくて高いし。蛇花火。カーマでついでに。
単車を買う。昔乗っていたのと同じものがあったので。2stの32psで99kgf。程度は、並。1987年物。埼玉から届いた。30年ぶりに跨ってみるが、なじむ。軽いキックでエンジンがかかる。その辺で乗ってみる。とりあえず全開。うるさい。近所迷惑なので、また明日に
朝方、ホタルイカルアーイカ不在。ウグイがちらほら。1時間ほどでやめ。昼前に出港。近所の砂浜。小波、中波。大きい船は波切りが良くて楽。スプレーもかからないし。1時間ほど走って帰宅。どこも釣れていない様子。
波が有ってワカメを少し。家電屋に寄ってスイッチ。PS4と迷ったが、なんとなくスイッチ。んー、DSのでかいの?
日曜、お一人様スキー気温の低いところへと白馬まで。高速代がもったいないので下道で2時間半。八方といえば本気の人が行くところで外人専用ゲレンデもあったりで超有名どころ。おしゃれ具合では志賀高原とか斑尾とかには負けるけれども、苗場とか野沢とかそ
日曜、競馬。ほくりくアイドル部が来ていてカメラ小僧っていうかカメラ親父がうざい。なうなヤングもちらほら。月曜ワカメ不在につき、ヒジキと貝。貝は食ったらあたるやつ。でも、食べる。ハマグリ、アサリなみに旨い。
去年買った船を海へ出す。重い。砂浜は大変。エンジンも重いし。タイヤは未装着。沖へ出て回転を上げると速い。GPSで38km/h。2人乗り。新湊沖。でかい魚だなあと見ているとイルカ。魚は逃げていない。21:30イカ掬い。3つ、4つ。帰る。明け方よいかも。
流葉山へ登る。早朝8時に家を出る。仕事を調整して3連休に。現地の駐車場へ着くのが10時過ぎ。装備を確かめ、一歩ずつ足を進める。高地順応は十分とは言い難いが好天は今日まで。明日には強力な低気圧を迎えるため、今がギリギリのタイミングだ。しかしながら
月曜は代休。暇なので、ひとり奥飛騨ぶらり旅。太平洋側から見ると一番奥。こっちからみると手前側。行ったことはないけれど、この時期少しでも標高の高いところへ。まあ、誰もいない。山頂 気温−5℃、風速15m/sの吹雪の中、仕事の電話をひたすらかける。死
今日はいつもと違い、ナウなヤングが集う場所。クワッドリフトだのゴンドラリフトだのの素敵な乗り物が。でも裏日本なので客はスカスカ。いまどき寒い山へ来る物好きもそういない。とりあえず上まで上がると斜面は凍結のがりがり。がりがりは疲れるので嫌なの
土曜、山へスキーへ。ここ何年か面倒でスキーは棒無し。棒を持つのが邪魔で嫌だったので無くてもいいやと。去年、勝手に曲がるスキーと一緒に棒を買ったのだけれども一度使ってやっぱり邪魔。でも、最近は手ぶらスキーの人が増えてちょっとうれしい。短い板の