足跡の怪・・・あまり「怪」ほど怖くなかったかも。2期が怖すぎたから6期は別視点での作品でした。同じ路線は辿れないし、それなりに苦心したことでしょう。飄々として冷たい存在の鬼太郎も、この話には良い味を出していた。小指が消える、目が無くな
伊吹丸と石動零。イケメン2人組の登場。しかも声優までカッコいいときたもんだ。わあい。もう、鬼太郎は喋らなくていい。話が噛み合わないとは言わないが。伊吹丸はアムロだし、猫の物の怪が付いているだって。きゃはは。あの役はベテランでない
鬼太郎と人間等しか出ないっていうのはいいなあ。あのくらーい声も今回はいいなあ。引きこもりのコンビニ強盗なれど、人を轢いて殺してはいない。前半は恐怖というよりも、気持ち悪くてグロいという描写がほんの少し気分悪くなったから作品の勝利だと思う。悪
ブローノ・ブチャラティは、ジョルノと出会う前日なので予想外に出まくりだった。もう1度逢いたいと願ったものの、まさかこんなに描かれるとは思っていなかったので嬉しかった。ディアボロ身体入りで格好良過ぎる戦闘姿のブチャラティより、何時もの優しい姿
6期らしい娯楽作品。クリス=月子さんの現代版でした。笑った。クリスのことを苦手というネコ娘にはちょっと以外な気が。。女性として根底に流れるものはあまり変わらないんじゃないかと。鬼太郎は人間の味方をしないからクリスを助けたりしない。逮捕
隠れ里は、200年ぶりの時の橋が登場。死神が出てきてくれて何か2期みたいと期待していた。ネコ娘は今回は不要だったのでは? 行動に意味はなく、居ただけだった。ねずちーは死神と関わったものの、それ以上の展開にならなかった。木人?は主義主張がぼやけて