最近、八咫烏と神武天皇にチョット気持ちが揺り起こされて何度も訪れている「等彌神社」へこの情報から、『等彌神社(桜井市):神武天皇が鳥見山に霊畤を立て・・・。掘り出された御神像とは、八咫烏(やたがらす)の立像だった』 ・内宮遷宮
亀山宿有り/亀山公園有り/亀山城跡有り/亀山城の瓦など使った遍照寺有り/亀山神社有りと健康に良しかつパワスポと最適と判断しコース的には公園内駐車して →長いすべり台の公園内から →公園池を巡って景観と雰囲気 →亀山城址を →
今日の目的は「伝承邪馬台国想定地」を探して訪問することで大和郡山へところが農地道路につき狭くて約8000歩 ・探し当てました。卑弥呼の足跡が無い物かと しかしながらこの場所が邪馬台国とのイメージが
ふと!見ていたら思わずここは!と 多分とあやふやだが湖東へと ・残念ながら撤去されたのか? 森に帰ってしまったのか?見当たらず もしかすれば見当違いかとも…あきらめて ・百済寺へと移動して参詣
台風到来と云い初秋の雰囲気がもうそこに今日は、秋色求めて 『奈良カエデの郷ひらら(宇陀市):古い校舎を利用して、世界のカエデを含め原種、 園芸品種約1,200品種があり総数約3,000本を植栽』場所は古い校舎と校
健康維持にと寄らば大樹のパワスポ行脚を 『矢頭の大杉(津市):三重県指定天然記念物の大スギでご神木。全部で4本の大杉 が立つ』おまけに 『驚くほどの静寂さと神聖さに包まれたマイナスイオンたっぷり』 に
明日が夏越の大祓茅だが梅雨明けしたので満員だろうと思い立ちそれとなく調べて訪れるも準備中や未だの神社も有り4社巡ってへとへとに 簡単にご紹介 ・等彌神社:神
立梅用水沿いの丹生の紫陽花ロードを下見にと。その前に元丈の館の「立梅用水型小水力発電(彦電)」を見ようと。が狭隘な道に迷い込みしかも草刈り作業中作業中の方々の誘導を得てUターン!残念ながら断念仕方なく次のターゲットへ
酒の肴を求めてあるお店へここには数年前に大修復された仁王門が有る。『丹生大師(三重県多気町):江戸時代「立梅用水」を整備された郷土の偉人西村彦左衛門翁の子孫よりの篤志で行われた・・・と』 ・先ずは目的の品物を確認してゲッ
ダムサイトの改修工事とコロナ渦で4年ぶりの訪問となった『安濃ダム(津市):錫杖ヶ岳があることから錫杖湖と名付けられた』 結構な周遊コースともなっておりハイキング気分やジョギングや自転車などで人気有り また景色も良くて湖面に写
藤原京跡の桜と菜の花畑を見たくなって現地は超満員のインスタ映えスマホやセミプロでなかなか前へ進めない ・やむを得ず持統天皇の句碑と桜を眺めて ・いよいよ広大な菜の花畑と桜のコラボをじっくりと
今日から3月。午後から雨だと(きっちり雨になった)言うので高取町へと (写真も多くなったので日記に)雨の降る前にと早めの到着だ。ひな展示のお家の方から「まだ空けてない場所があるかも・メイン会場ではお願いしてみたら」と
大雪の危険は無いと判断して滋賀県へ目的はひな祭り見物兼ねて町なかぶらりと意気込んで。日野町へ近づくにつれて、山や道路わきには雪景色 へ駐車していざ! ・道路わきと屋根には雪・・・お雛さんが布団かけて寝てい
によると、20年ぶりに鷺池の水を抜いて泥をはじめ水も入れ替えるとこりゃ次回は見られないかもと早速 ・浮見堂への途中の梅林では梅の標本木が一ヶ月前と変わらない状態のまだ蕾が多い 鷺池の水はほぼ抜かれている状態
マンボウだが密とは縁の無さそうな大阪府下へウオーキングにと 『蜻蛉池公園(岸和田市):丘陵地帯にある公園。水仙は、まだまだ蕾がたくさん』 へ 広大な公園につき人との接近は無いが、駐車場は満車×70%程度の賑わい
マンボウ発令拡大だが発令中の三重県の人気のいない場所を選んでコロナ退散も含めてわが身もパワーアップにと巨樹・老樹・ご神木のパワーを頂きにと次の三つのお寺を巡って 「無動寺(名張):素晴らしいカヤの巨樹。幹周4. 88m
若草山の山焼きの日だ。飛火野会場で「大とんど祭」実施。この火種を元に山焼きの火となる。コロナ退散・無病息災・・・願って ・会場へ到着 広い草原だが、結構な数の人達が 密になることは無いが、 と
スイセンの花が咲いたとのニュース『関西花の寺17番般若寺でスイセングラス展示』 ・先ずはお参りから・・・コロナ収束と平和を願いながら境内を ・スイセンの花とスイセングラスとをじっくりと ・多数
初詣で兼ねてパワスポ巡りをと滋賀県から地元奈良県へと年明けからこのペースだと12か月体力持つかなとも思いながらも。4社訪問したが順不同で、初詣ではカットしたところから 『岡八幡宮(伊賀市):家康公が天正10伊賀越えの際、伊賀