ウオーキングに弾みをつけようと「晩秋訪ねて」を脳内に叩き込んで伊賀は芭蕉のゆかりでもあり一句ネタも探そうと 伊賀の国575の森(はいくの森)があったはずだと ・運よく雲海が見えました・・・ 川面の水蒸気が上が
やっとこさ!コロナ感染抑制でGOTOも地域限定で制限するとの判断がされる。それとは別に、今日も又自主管理で健康維持と体力増強に滋賀県を 『琵琶湖文化公園 : 約43haにおよぶ豊かな自然に囲まれた憩いの場 』 →紅葉真っ
これと云った目的もなく秋の風情を求めてキーワードを探しつつ本来に近い気候となって動きやすいコンディションだ 『名居神社:「名居(ない)」とは、「地震」の昔つかわれたことば。およそ 1,500年前に、伊賀に大地震があ
特に目的意識を持たずに、「犬も歩けば棒に当たる」ののりで日差しもやわらかでジョギングの方々や宇治川ブラリングの観光客も沢山 ・天ヶ瀬ダムから 発電所近くに車を 吊り橋眺めて・・・鴨の隊列
好天が続いて今日もムズムズと外出だパワスポと紅葉巡りにさてさて 『水間寺:降臨の滝は、パワースポットでもある』 『水間公園:「愛染橋」はお夏清十郎伝説で二人が巡り合った橋といわれている。 ここもまた
天候もいまいちだ。近場を行脚してみようと奈良県と三重県を寄らば大樹の陰!と小さな悩みで小さな胸がドキドキと 途中で巨石とも出会って!さすがにパワスポと。ややドキドキ感がおさまりつつ ・山添村で ・・・大杉と出