『国運の分岐点』(デービッド・アトキンソン著:講談社+α新書)という本を読んでみた。著者のデービッド・アトキンソン氏が主張しているポイントの主なものは以下のとおりである。(1)日本は先進国の中できわだって労働生産性が低い。日本には勤勉で技能
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ