バルセロナからバスで3時間。フランス大統領とスペインの司教を元首の、人口7万人のオシャレな国でした。カタルーニャ語、フランス語、そしてスペイン語が使われています。スペイン料理に飽きてきてたので、マグドナルドで食べたハンバーガーが懐かしかった。
入場券が入手し難たそうなので、バルセロナに着いた翌朝早くから出かけました。当日券は「19時からなら手に入る」とのことで、並んで入手。空いた時間を利用して、ピカソ美術館でジックリと若き日のピカソの絵を楽しみました。まだ陽の高いサグラダファミリア
今回のスペイン旅行最後の日曜は、バルセロナのゴシック地区と呼ばれる旧市街を、散歩してきましたカテドラルの前の広場ではカタルーニャの踊り、サルダールを現地の皆さんが演奏に合わせて踊っています。その近くで、ピカソが青年時代に通っていた、4匹の猫
ピカソが幼少期を過ごしたバルセロナでの作品が、数多く展示されていて、圧倒されました。晩年には陶磁器制作をしていて、さかなの骨を綺麗に食べて、それでお皿のような物を作った??美術館の近くのバルでタパスを食べ、カバと呼ばれるスパークリンクワイン
クロマニヨン人が住んでいたと言うスヘロスと言う村まで、コルドバから1時間半、バスに揺られて行ってきました。ヒマワリは満開。オリーブ畑に囲まれた白い村があちこちにに点在していました。今は大蝙蝠が住んでいるそうですが、山のてっぺんにあり、上り坂
イスラムの王宮をカトリックの国王が改装しったアルカサル。その大きな庭でのコンサートチケットが手に入ったので、出かけて行きました。夜の10時はまだ日が残っていて、10時半に始まり、終わったのが12時近かった。帰途は迷路のような道を何とか歩いて帰れま
アルヘシラスからバスで5時間、グラナダにもどりました。23時からのショウのツアーに参加し、ジプシーの踊りを楽しみました。やっと日暮れになりました。ジプシーの踊りは迫力ありました。明日はセルビヤ。又新しい体験が出来そうです^_^
フェリーで1時間、アフリカ側のスペイン領セウタに到着。アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、アメリカ、そして我々のスペイン語、時々英語でのミニバスツアーに参加しました。ヨットハーバーやミハス以上の新しい白い家が山の上まで立ち並んでいます。アフリ
マラガからバスで3時間、モロッコの入り口アルヘシラスに着きました。明日のモロッコツアーを申し込んだ後、バスに乗ってジブラルタル観光に出かけました。生憎、灯台付近は霧で、アフリカ大陸は見えませんが、遠くで船の汽笛が我々を呼んでいるようです。知