ドロミテ山塊の最高峰、サッソ・ポルドイにて。標高は2,950メートル。頂上は地球上ではないように見えます。謎の黒い鳥がたくさん。鳥好きの我々は景色よりそっちに目が。多少人馴れ?してました。
今回の帰国便、ミラノ→フランクフルト→デュッセルドルフ→成田という、とても面倒くさいルートでした。乗り継ぎ時間はじゅうぶんあるので、問題ないかと思いきやフランクフルトで足止め丸2日。アホのフランス人4人が保安検査を受けずに規制区域に侵入。その
ミラノから東へ100キロ、ガルダ湖に突き出た古代からの温泉保養地、シルミオーネです。避暑地としても賑わいますが、猛暑のイタリア。体感気温40度で、避暑になりません。せっかくなので足だけ湖に浸ってきました。
グラン・パラディーゾ国立公園の入り口、コーニュ村にて。まさに「大いなる天国」。ここからトレッキングに出発する人々が。羨ましい限りです。
5年振りのヴェローナです。前回はこの街に6泊して、周辺の珠玉の街巡りをしました。泊まったホテルは街の中心ブラ広場まで歩いて1分でしたが、今回はタクシーで13分。1時間ほどうろうろしてきました。アレーナでは夏のオペラフェスティバルの真っ最中。一番安
ドロミテ山塊を望むドロミテ街道の車窓より。自転車で巡る、キャンピングカーで好きなところでお茶。いつかしてみたいことばかりが目に飛び込んできます。
ミズリーナ湖の続きです。こんなに素晴らしい景色なのに、散策時間たったの30分。それから湖畔で食事とはいえ、湖の見えない室内。2時間は自由時間を取って、ランチパック携え好きなところで食べられる方がよかった。鴨?の親子をついつい撮りまくってしまい
ミズリーナ湖畔散策しました。今回ツアコンが超高齢お爺ちゃんで、ベテランかと思いきや、これほど駄目なツアコン見たことないというか、事故レベル。湖畔自由散策の集合場所の湖畔レストラン、対岸?に見える建物でしたが、位置の説明の仕方が皆理解できず、
ヨーロッパの美しい村30選にも選ばれている、サンタ・マッダレーナ村より。3,000メートルのガイスラー山群を望む絶景。世の中にはこんな景色を毎日眺めながら暮らしてる人もいるんだなぁ。道しるべのマリア様もいらっしゃいました。この教会と山群が収まった
マッターホルンをイタリア側から。プレウィル・チェルビニアの街はモンテチェルビーノ・スキーリゾートの拠点ですが、夏は避暑やトレッキングを楽しむ人で賑わいます。晴天ですが、なぜか山頂を覆う雲だけはどうしてもどいてくれませんでした。途中で寄ったブ