この諺に初めて接したとき、多分「粟」がなんだか分からなかったんだと思います。ごく自然に、お風呂場で石けんで遊んでる情景を思い浮かべてました。そうだよねー、手が濡れてたら泡いっぱい持てるよねー。「両親の苛責」「K自動車」とかは、何やら実際にあ
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今も昔も迷亭君は人を苛つかせる天才だし、寒月君はキモイですが、当時の時事をリアルタイムで見聞していた読者こそニヤニヤと楽しく読んだのだろうなと想像できる部分も多いです。それよりふと気になったのは、「我が輩は猫である」って、題名長いなー、と。
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