大賢は、大愚より学びて珍哲となりしも愚は学ばざる事、珍獣の裳脱けが如し。 「及ばざる 悪と思しき 打ち負かし 凡勝ち伸びて 何を決め行かん」 何も解ってない幼い人たちが戦いに出て悪と思しきを打ち負かしているようだが、 結局は普通の凡人が無難に
当用漢字でないものや普段使わない実用ではないメタ知識を必要とする問いを競い合うのはナンセンス。 そういう競争ならスマホのような機械が人間より優れている。ナンセンスな競争でつまづいている人の方がよく考えて真理に近づける気がする。 問題や課題を
ふと思い出したので、書き留めて置きます。鯛焼きは、鯛でもないのに鯛をマネして肖っているだけ。鯛でもないのに鯛の威を借りているキツネであると。だからそれはキツネ色なのであると。だから毎日毎日鉄板で焼かれているのであると言うのである。一方で、
貴方と私。売り手と買い手。双方で、願ったり叶ったりの良い関係でも、第三者が何を選択するのかという問題。第三者のルールに従えば、ウソや大袈裟などの社会問題に発展する事もあるだろう。民主主義、主権在民と政治は、第三の選択問題と言えるのではない