長いトンネルが続きそうだ。自分に出来る新しいことを考えたいなと思う。せっかくだしね。何か技術なりなんなりを身につけたい。
しばらく何もしないつもりが権利処理の仕事を振られた。やったことないのでわからないことを質問したらとりあえず、やれ。って感じ。的確なアドバイス貰うための質問力が問われている気もする。それは、いつもと同じことだ。
総集編が続き、会社では次々と担当者が割り振られた。いつも4人で作ってきた番組が1人で担当できるので私は4月に仕事をしたので、5月の仕事はない。何とも不安だが、仕方がない。ピアノを弾いて楽しい。歩いて汗を流して気持ちいい。人間ってそんなもんかな
偶然、私と同じ様な考えを持つ100年前の哲学者を知る。彼の名言などを少しだけ読んだけでも驚くほど似ていて笑ってしまった。ヒマだしもう少し、彼について勉強しようと思う。
会社には、しばらく行くことはなさそうだ。家族もだいたい家にいる。そういう楽しさががあるのは幸いだが、そこにプラスして、生きて行く上でもっと楽しめる思考回路を身に付けたい。それを受け継ぐ子供達と接することが多い環境になったので強く感じるように
小学校に通う頃、寝る事が怖かった。寝たら、もう一度必ず起きる保証はどこにも無い。ー死んでしまうかもしれない。起きたとしても、それが昨日の続きである保証もどこにも無い。ー同じことを繰り返すかもしれない。私の記憶が、昨日から続いていても周りが同
編集作業がほぼ終わった。いろいろあって残りは他の人に受け継ぐ。そして、しばらくは暇だ。どうするかな〜運動とピアノ、あと家事に熱中しようと思う。不安に押しつぶされない様にね。
オンライン会議をしてみた。音声が良くないので、何言ってるかわからない。イライラするシステムだったがいつもよりイライラしている自分に気がついた。落ち着いているつもりでもやっぱり精神状態は良くないらしい。緩やかにいこう。
風呂上り。アイツにそっと足を近づけて触れ合った。久しぶり、元気だったかい?優しく話しかけてみてもアイツは手厳しかった。3月初旬から比べてプラス2キロ。まぁそりゃ増えるよな。
自分の担当仕事が終わったと思ったら、「やっぱり最後までやって」とのことだった。「最後まで一人でやった方が良い」って言ってたのは、私だったし、しょうがないよね。総集編は、私を含め番組スタッフのごく一部で作っている。そして収録が再開された時のス
在宅で編集をするだけの日々。なんとなく活路が見えてきた。まぁ、今からもう少しやってから寝ようと思う。意外と仕事してる。
45歳。27年続く番組のテレワーク陣頭指揮を執る。自分の給料もさることながら、4月から3日も働いていない新入社員のこと、全員の出社コントロール、今後のスケジュール、離れても話しやすいシステムの構築、何故か、家から一斉メールで指示を出す、番組に所
他人のトラブル解決に努めて徹夜して疲れたのか、ずっと寝ていた。本当はピアノを引きたかったのに〜まぁ明日からは家で編集が主流かな。まだ仕事があることに感謝しつつ、まだまだ眠さがあるのでおやすみなさい。
トラブルがあって会社で朝まで仕事して始発を遥かに超えて、会社を出た。皆さんの努力で誰とも近づくことなく帰宅からの即寝。で今、なんとなく起きている。メチャクチャな感じ。
何故か、同じ日記が2回アップされている。まぁ、理由はわからないんだが、今日も仕事があった。で、明日もある。会社は、番組を作れなくなったら解散らしい。だからといって危険を犯すわけではない。少し疲れているので、よく寝よう。
ヒノキ花粉が苦手な私の体は、今からが花粉症の本番。毎晩、抗ヒスタミン薬を飲む。すると薬の副作用で便秘気味になる。今年だけは、外で目や鼻をゴシゴシするわけにはいかないので毎晩薬を飲む。食べ物が詰まって太る。仕方ないがバランスは悪い。
ヒノキ花粉が苦手な私の体は、今からが花粉症の本番。毎晩、抗ヒスタミン薬を飲む。すると薬の副作用で便秘気味になる。今年だけは、外で目や鼻をゴシゴシするわけにはいかないので毎晩薬を飲む。食べ物が詰まって太る。仕方ないがバランスは悪い。
総集編に向けて、とにかく過去の番組を見続ける。まぁ変な仕事だな。今回は、同じ作業を続けても意外と眠くならないのは何かしらの緊張感が私の心の中にあるのだろう。能天気なのか、考えない性分なのか、あんまり恐怖はない。ネットの意見などを見てると私は
久しぶりに、音楽を聴くようになって耳に飛び込んできたフレーズ。基本的に私の考えに近かったりするのだが、自分に家庭があって人間関係がそれなりに孤独ではなかったり、そもそも若者の尖ってますよアピールに感じたり逆に一周回ってありきたりに感じたり、
ピアノの練習で新しいブロックに突入してみた。全然上手くならなくて、やめられない。でも楽しい。そういう性分だなと改めて知る。
数学のABC予想という難問をどういうアプローチで解いたかという本を読んでいたら日記を忘れた。「もはや数学など関係ないわ」などと思っていた元数学少年の心は残っていた。ちょっと恥ずかしくて誇らしい。