年末年始恒例の大学時代の友人の墓参りに行く。そして、恒例の焼き肉食べ放題。当たり前のように太る。で当たり前のように楽しかった。来年に向けて力は溜まった。明日から帰省。
仕事が終わると笑っちゃうくらい寝付きが良い。息子のフットサル大会を観戦して外でおいしい食事を食べてデザートを嗜む。帰ってきて昼寝してピアノの練習。少しだけ上手くなった気がしている。休日らしい休日を過ごしました。仕事をしなければ健康になる自信
昨日の近くのプールに泳ぎに行った時の事。久しぶりの運動で体はまるで動かない。それでも50mを全力で泳ぐ。タイムは遅いが、体は創造以上に疲れていて、隣のコースでプカプカと浮かんでいると監視員が走ってやって「大丈夫ですか」と懸命に声かけされた。家
今日から仕事は休み。家でピアノを弾いたり、プールで泳いだり、二度寝をしたり、つつましく過ごす。それでも、ふと年末の仕事での嫌な事を思い出す。しっかり忘れようと思う。次、何が出来るか、仕事はそれだけを考えたい。
平成最後の年末とあってテレビで「平成事件簿」番組が数多く並ぶ。そのなかで「ハイジャック事件」を娘と見ていた。「パイロットを目指したが試験に落ちた青年が ハイジャック危険性のルートを航空関係各社に通達するも無視され そのルートでハイジャックを
みんなが笑顔だ「いい番組が出来たよね」そんな感じだろう。その笑顔を見るたびに「良かったですね」と私の心は闇に染まる。「嬉しい」とか「苦労が報われた」とかではない憤りの成分を多く含んだ涙。そこにプラスの感情は全くない。なんの為に頑張ったのか?
ついに仕事がひと段落。ゴールまであと少し。と、思ったからか身体が疲労を訴え始めました。なんだかなぁ。あと少しだけ、なんとか持ってくれよ。年末年始を元気に楽しみたいんだ。
朝、自分の中では大失敗が多かったが結果として面白い番組になったのはラッキーですな、とポジティブになった。昼、編集が進まずイライラ。与えられた時間で終わらず焦る。夕方、偉い人たちの陣中見舞い。なんやかんやヘコヘコ挨拶する。自分に染み付いた「目
朝10時に編集所に来て 自分の編集作業担当は22時30分から30分だけ。あとは明日の朝10時から。我ながらアホみたいだな。また明日。
もっと体力があった10年前に、今の仕事を引き受けて入ればもっと伸び代があったのに。そう考えたあと、回想した。上司の高圧過ぎる態度で心を壊したのは10年前だった。今の仕事を10年前にやったらどう考えても、心を壊して倒れてる。それが今は愚痴を言いまく
理由は簡単。みんなのお仕事のまとめをやっているから。もう疲れた。体調を持ち直したことだけが幸い。体調が戻れば、気力が戻る。頭はあまり回らないけどね。これを超えて幸せになるよ。
だった今、日記の存在に気がつき急いで何かを書こうとするも何も思いつかないという有様。文字を書いた。それを日記と呼ぶのかは知らないがとりあえず、今日も一日、無事に仕事を終えました。
編集が終わらない。そのうえ、先日の収録の「レギュラー化に向けた動き」が加速している。が今、私は編集作業に夢中で先の話に興味が無い。というより、頭と手が足りない。でも、上司の方々にせっかくのチャンスを何だと思ってるんだ的な方向で怒られる。いつ
今日も会社で遅くまで仕事。偶然にも同世代の男性が他に5人。そして私だけが既婚者。皆、頑張って仕事をしていた。私は、パリやローマといった世界の都市も好きだが家の布団が一番好きな場所だ。家に帰りたい、と思うようになったのは歳をとって、疲れが取れ
土日にすべての撮影素材を処理してこんな新人がやる仕事、もうやってらんない、と思ってたら、総合演出である私の下にいる取材ディレクター(全て年上)どもが「自分の下っ端仕事の分もやってくれ」とやってきた。全ての仕事を網羅する事が私の使命なのか?怒
収録素材(昔は収録テープ)のデータを整理している。簡単にいうとADサンの仕事だ。若手の仕事をしなくて良いハイクラスの人材になりたい。2019年の目標は「脱!器用貧乏」です。もう「なんでも屋」は卒業。時間の無駄。
参加した人、参加させた人、収録に来た人の多くが幸せになるという収録でした。みんなのコピーをとったりする総合演出は、みんなが帰路に着いた後も、撮影素材をデジタル変換中。なんというか仕事が多いが、いろんな方面に名前は売れた。頑張ってよかった、と
ひどい頭痛に襲われた。偶然なのか、その前におこなった局PVというお披露目会で、大外しした。正確にいうと、研究者の男性と私が面白いと思った彼の研究成果を撮影して紹介したら「全然面白くない」と言われた。なんだか、彼に申し訳ない。とりあえず、お笑い
日記のページに、たどり着いた。しかし書くことは仕事だけ。よく言えば、没頭中。疲れた。とりあえず、収録まであと少し。
仕事に夢中で日記を忘れ、帰路につく最終電車で午前様日記。まあ、デジタル上の記録は途絶えた。言い訳はしないが、少し悔しい。1年ただいたのはラッキーだったが、何かの自信になると思う。ど忘れでなく、仕事に夢中で良かったとプラスに考えてみる。
高校の進路に悩む中2の次女に手紙を書いて渡した。上から押さえつける積極臭い論調は大嫌いな方なのでスゴく婉曲的な長文にした。すると焦点がぼけて意味がよくわからなくなった気がするが何かは伝わっていると言いなと思う。心の中で「頑張れよ」「スゴいな