ジャレド・ダイヤモンドの『銃・病原菌・鉄』は上巻の半分まで読んだところで一時休憩。やばい…難しい…というよりもデータが多くて把握するのに頭を使うわりには退屈。ある意味ピケティに近いかも。ピケティの例のベストセラーは「元々金持ちな人達の不労所
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