『ブレードランナー 2049』(日本語吹替え版)昨夜、IMAX3D字幕版を観て、へとへと(いい意味で)だったのに、一夜明けたらいろんなことが気になって、矢も楯もたまらず、2回目を観に行った。滅多に観ない吹替え版だが、今回はディテール等を堪能
『あゝ、荒野 前編』公開後すぐにソフト化、ならびにU−NEXT配信前提で作られた作品(韓国のポン・ジュノの『オクジャ』みたいな)ということで、映画と配信の垣根ってなんだろな? と思っていた。そんなこともあって、少なからず抵抗を抱いていた作品
http://binsan67.jp/blog-entry-600.html以前からお送りしたかった、『キャットピープル』(82)の主題歌、思わぬ形でオンエアすることとなりました(笑)
中子真治氏監修の洋泉社MOOK。時期が時期だけに、『〜2049』に関するページは少なく(個人的に『〜2049』に関する記事は映画観るまでシャットアウトしているので、パラパラっと見ただけだが)、そのほとんどは82年の1作目に関することが、とに
■奈良・三郷で大和川あふれる 6910人に避難指示(朝日新聞デジタル - 10月23日 00:40)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4825074避難勧告がばんばん流れているのに、TVは右にならえの選挙報道ばかり。地元ローカル局の奈良テ
『斉木楠雄のΨ難』夏の『銀魂』に続く、福田雄一監督の最新作。映画というよりも、バラエティ番組みたいな感じ?とにかく、馬鹿馬鹿しいの一言に尽きる。いや、こういう馬鹿馬鹿しさは大好きなもんで、ギャグのつるべ打ちに大笑いというよりもクスクス笑いが
『アトミック・ブロンド』シャーリーズ・セロン主演のスパイ・アクション映画の佳作。ベルリンの壁崩壊の裏側で、こんなことがあったんだよ、というちょいと伝奇小説みたいな内容。最初は物語にちょいとっつきづらい部分もなきにしもあらずだが、主演のセロン
http://binsan67.jp/blog-entry-599.html今回は新旧『猿の惑星』聴き比べとか、僕の苦手な洋楽とか、いろいろやってます♪
先日、映画を観た帰りに、アメリカ村の「まんだらけ」に立ち寄った。雑誌の古本を物色していたら、永岡書店のパンチブックスや、廣済堂出版の豆だぬきの本もいくつか置いてあった。僕が小学校の高学年から中学校になる時期に、こういった小型の書籍が幾つかの
■1カ月前も3台に走行妨害 東名夫婦死亡事故の容疑者(朝日新聞デジタル - 10月12日 03:21)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4808525こういうクズな男に似たようなドライバー、高速道路じゃなくてもちょいちょい見かける。曲が
『すばらしき映画音楽』いままであるようでなかった、映画音楽作曲家の姿に迫ったドキュメンタリー。曲がりなりにも映画音楽の番組を担当している身としては、バイブルとは言わないまでも、教科書のような、しかもとっても楽しい教科書のような映画だった。と
http://binsan67.jp/blog-entry-598.htmlレイチェル・ポートマンによる『僕のワンダフル・ライフ』は聴きものですぞ。また、放送800回記念クイズ敗者復活クイズの回答も。
今日は初めての人間ドック。勤務している会社では、あるお年頃になると強制的に人間ドックに行け!(『ソイレント・グリーン』みたいやね)という通達が出る。まぁ、費用は会社持ちなんで、いいんですけど。場所はシネマサンシャイン大和郡山でお馴染みのあの
『アウトレイジ 最終章』このシリーズの魅力は、北野作品独特のリズム感もさることながら、笑いと恐怖が紙一重のバイオレンス描写と、ある種のカタルシスだと思う。描いていることは、かつての『仁義なき戦い』のように、上にいいように使われてきた主人公が
http://binsan67.jp/blog-entry-597.html今回は邦画に特化してみました。
『チェイサー』同じタイトルの映画がけっこう多くて、『チェイサー』で検索するとあの韓国映画が真っ先にヒットする。それはともかく、この映画、関西ではユナイテッドシネマ橿原しか上映してない。だから、検索してもなかなかヒットしないんだな。監督はルイ