工場見学というやつ。おっさん一人で平気かな?と思ったけど、他にもちらほら。ただ試飲会場で隣の席だった同じくお一人様の翁、自分語りがウザかった。コイツは話しやすそうだと思ったのか、同類だと思ったのか・・後者だったら、嫌だな。まあ、こうはならな
なるべく多くの店に行ってみたいのに、京都のモーニングはほぼ決まってしまった。写真のセットが450円。厚切りトーストは6分割され、それぞれ違うジャムが塗られてる。新潮・文春・現代・ポストが常備され、その他に新聞類も。店内は静かめで、長居も自由
まるで知らずに、市のホールでの古典落語(崇徳院)と古典映画(心の旅路)の催しに行ってました。その後に市立図書館に寄ったら休館で、アレ?とは思ったんですが、事件を知ったのは帰宅後。なぜ、図書館は閉めて落語は開催なのか。前売分の払い戻しが面倒だ
甘茶ってどういう味だっけ?とふと思ったものの、花祭り時期以外ではなかなか飲める機会が見つからない。が、建仁寺の霊源院で甘茶の花の咲いてるお庭を期間限定公開、プラス甘茶も飲める、ということなので行ってきました。さすがは京都。アジサイみたいな花
「心が叫び たがってるんだ」は、自分のベスト映画の一つなんですが、その制作陣の新作が10月公開とのこと。全然知らなかった。そこまで決まってるということは、かなり前から準備が進んでたんだろうに・・つくづくどうでもいい情報に自分が欲しい情報が埋も
金曜の朝から。それが変な場所で、右足の甲の内側、くるぶしより下で少し前のちょっと骨が出っ張ってる箇所。こんな所がなんて名前なのかも分からず、ネットで調べてもどうもはっきりした名前が出てこない。ということは、一般的にこんな場所が痛くなる事例が
前の様な行きつけの店が無いので、マンガを読まなくなりました。たまに、入った店にあったマンガを手に取るとかネットでリンクされたマンガを目にするぐらい。もう少し禁断症状的な反応があるかと思ったけど、意外に大人じゃーん。まあ完全に卒業したとは思え
勤務先が物流団地みたいな所で、とにかく何も無い。朝食にも不自由してるので、思い切ってコンビニのイートインを使ってみた。思ってたほど、悪くないんじゃ?飲食の選択肢は多い。まあ味気無い感じはありますが。立地のせいか、空いている。これからもたまに