赤坂の虎屋へ行って、正月用に羊羹を購入。すごくモダンな建物になっていた。ただ三階の茶寮はその辺のロビーみたいで、正直期待外れ。お値段がかなり高いのは、なんとなく納得だけども。神楽坂経由で早稲田に回り、氷室冴子先生のお墓参りして帰りました。
多分、今年で一番宴会の多そうな日だったけど、駅の辺りは普段よりも人が少なかったような。しかも帰りの山手線は、空いてると言ってもいいような状態。株価も下がるわけだねえ。とか思ってたら、その先で乗った中央線が車内で乗客同士のケンカがあったとかで
去年は33枚出したようなので、今からでも1日に3枚書けば年内に出し終わる。決して難しい数字でない、はず。オール手書きなので、どうもサクサク進まないんだよねえ・・・
声ばっかり漏れて来て、カラオケ音が小さいからですかね。ごまかしが効かない素の音になっちゃて。自分の歌もこんな感じなのか、と思うと少し醒めてしまします。部屋に籠もって気を取り直しますが。
予告編で、お?と思って観たくなった方向性とはかなり違ってたけど、これはこれで満足。本筋とは関係無いけど、「主人公の別れたガールフレンドの新しい恋人」って普通は少しヤな奴な印象なのに、これに出てきた新恋人は、善人でしかも優秀だったのが、なんだ
「快慶・定慶展」を観るつもりだったけど、仏像はどうせ分からないしなーと思い、こっちに変更。でも、こちらも良く分かりませんでした。当時は凄かったのかもだけど、その辺の歴史背景とか無知だと何とも。とは言え、「名前だけは聞いたことある」状態からは
かなり期待して観に行ったんですが。登場人物が多目で過去シーンも多い、なので場面がコロコロ変わり過ぎ。私はそういうのに弱いので、誰が誰だか分からなくなってきて話の繋がりもなんだか曖昧になってしまった。残念。