音楽には甚だ関心の薄い私ですが、浜松の「楽器博物館」で楽器を見てきました。写真左:べっ甲の鍵盤の19世紀のピアノ(今なら多分むちゃくちゃ高価)写真中:インドネシアのガムランという派手な打楽器群写真右:チベット仏教に関連した種々の楽器(上野の「
春も間近で、桜に限らずこれからが花の季節。我々は、自然の中でも小さな野草から大輪の花、また少し人間の手の加わった活け花から人造物のファッションの花柄まで、色々な花を愛でます。そして、自然、活け花、ファッションを問わず、我々が「大輪の花」を愛
[音楽アレルギー]------------------------兄がオーディオ狂、妹が声楽(ソプラノ)をやっていた狭間の私は音楽アレルギー。妙に音に囲まれてきたせいか、クラシックもジャズも最近の歌も、曲名・作曲者・メロディーなどほとんど知らないというか、無関心。