来年の干支は辰.12干支のうち、辰だけは架空の動物。因みに辰は略字で「龍」と書く。「龍」が現れるといい事がある、と昔から言われております。昔は凝りに凝って、正絹の金襴緞子やちりめんで制作していたが、最近は干支のキットを買って、安気に作っている
歯並び、丈夫な歯、虫歯なし。それらの歯が、唯一の自慢でした。今年は歯茎の痛みが改善せず、4本も一日で抜きました。今は28本。痛みも撮れました。廻の環境から、自分も心配になり骨密度を測ってもらう事にしました。若年層(15歳から30歳)よりは低かった
16年続いて居ます。兵庫県浜坂漁港の「蟹ソムリエの宿」NHKで放送されて以来「予約の取れない民宿」と成りましたが、このツアーは調理師学校教授の個人ツアー、16年。一般募集は無く、参加はメンバーの紹介のみ。1人前3枚のファイルでは入りきりません
そんなにおいしいとは思いませんが(天邪鬼をお許しください)今年の夏は猛暑過ぎて水不足。降れば一揆雨で大洪水。小さな菜園の、キュウリも1本枯れてしまいました。たった2本しか植えなくても家族は食べきれないほど収穫1年分の「キュウリのQちゃん」を
津市出身の琴奏者「中井智哉」さんのリサイタルだった。テーマ―は『夢の琴さぎ」…さぎと言う漢字表記出来ないソルフェジオそっくりの水牛の角の道具で奏でる、日本古来のお琴だそうですが、和琴と言う、6弦のお琴も初めて聞きました。東京芸大出身の
一年間待って、1日だけ咲く。サボテンは長棘のピンクと,短棘の白色の二種類。ピンクは数年物、今年も10輪以上の花をつけました。白は3年生、義兄宅から貰って来ました。義兄は20年以上育てていましたが一度も花を見た事が無いという。子供サボテンが1
二人の息子達はともに50歳代に成ってしまい、其れ添え所帯を持っている。5月人形や、兜飾りは「家に置いて置いて!」二人とも実家に置き、持って行きません。50年以上毎年飾るのは、父親である夫の役目。3月のお雛様を飾るのは、母親である私。お雛様は
家庭菜園では、レタスが大きくなり、スナップエンドウも実が入ってきました。「傷有り」と書かれた、リンゴ。ジャムにしました。此方は貰い手が多く、我が家には2瓶だけ残し、他は上げてしまった。玉ねぎが、大きくなってきた。青いネギの部分が腰折れしたら
孫娘は都会へ行ってしまい、超高齢の私だけが「元、女の子」淋しいので、息子のお休みの日、3月4日。我が家で雛寿司を作りました。夫の実家には、96歳の義兄が一人暮らしをしています。(徒歩4分)中日新聞社の薦めで、シリーズで長年投稿してきた記事を
昔から、伊勢周辺では、『毎月1日に伊勢神宮に参拝し、前月の無事に感謝すると同時に当月の無事を祈る』風習があるそうで、赤福餅さんは1978年前から、毎月1日に『お朔日餅』を販売されている。当初は、朝5時からの販売に向けて、長い行列で、赤福本店
コロナで3年ぶりの集まりでした。司馬遼太郎生誕100周年シンポジュームが大阪のNHKホールで開催されました。同級生の拘り9人だけの、ミニ同窓会に出かけました。読売新聞の、記者だった一人が毎年チケットを取ってくれます。中学1年生、12歳からの同