シモーネ・ヤングを聴いてきた。彼女のブルックナーのCDは感動したが(日記にも書いた)、ブラームスはさほど感銘を受けなかった。が、しかし、今回の生、僕の中では大感動だった。オールブラームスのプログラムは以下の通り。・悲劇的序曲・運命の歌・交響曲
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