友人にジオラマプレゼント2択で選んでもらった結果。彼は「1944年6月ノルマンディ―近郊」を選びました。てっきり「1944年10月フランス戦線」かと思いましたが。どちらにせよ、彼が喜んでくれる方を選んで頂けたらと思います。手間的には米軍ジオラマの方がビ
先日の「1944年10月フランス戦線」の直前と言うかほぼ同時に、もう一つ完成させてました。「1944年6月ノルマンディー近郊」1/35タミヤ「イギリス軍空挺兵オートバイセット」です。御覧ください。作品をあげる友人が米兵か英兵が良いと言うので。両方作って好
昨日紹介した新作「1944年10月フランス戦線」ですがちょっと気になった所があり塗り直して再度撮影しました。あんまり変わらんかな。実はこれも友人にプレゼント用です。先日のパンサーÐ型とは別の友人であります。そりゃあ惜しさはありますがその人も大
新作が出来ました。「1944年10月フランス戦線」1/35タミヤアメリカ歩兵攻撃セット御覧ください。キットはあと2体フィギアがありますが他と合わないので使ってません。別ので使おう。ベース・建物は自作です。やっぱりプライベート・ライアンがコンセプトにあ
カーーッと暑くなりました。待ちに待った今年の開戦を宣言します。すでに付近の偵察に余念がなく彼らの軍港(酒場)を発見しております。少将は今まで沢山カブト戦艦クワガタ空母を与えてきましたが。それを卒園した保育園に与えて子供達に愛されている。「カブ
例年皆様に好評頂いているFlying Legendですが昨年早目に注文したにも関わらず、入荷待ちでしたが先月ついに「用意出来ません」と。こーーーーらーーーーーー!!!もう今年半分終わりやぞ。さすが海外。まあ、しかし「零戦と米軍大戦機」頑張ってくれている
アメリカ海軍グラマンF6F−5ヘルキャット対日戦勝利に最も貢献したのがアメリカ海軍主力艦上戦闘機グラマンF6Fヘルキャットである。零戦を含む対日本軍機撃墜比率はなんと1:19と言う圧倒的なスコアを記録しているのだ。零戦の2倍近い2000馬力球エンジンで大
零戦小隊列国戦闘機隊の最小構成単位は2機+2機編隊であるのに対して日本海軍は太平洋戦争中期まで3機編隊で1個小隊を構成していた。当時の零戦小隊を再現すべく、アメリカに現存する飛行可能な零戦を同一の飛行場に集合させて空撮した渾身のショットがこれで