光「そういえば、私たちって一応敵同士じゃないですか」闇「そうな。毎日のように飯を食いに来てるお前が言えるセリフじゃないがな」光「だって美味しいんですもの。私、野菜嫌いなのに、ココで食べられるようになったんですよ。このほうれん草の胡麻和えとか

続きを読む

　タイトル通り下ネタなので女性は読んではいけませんカスケです皆様ごきげんよう。　一応、改行しておきます。　昨日は五回ほど自慰して、賢者タイムになる事も多かったのですが、その時ふと思った事がありまして。ど　っ　か　ら　下　ネ　タ　な　ん　だ　

続きを読む

光「正直、ご飯は作るのが上手い方が作ればいいと思うんですよ」闇「同居してて、働いてる条件が一緒ならそうかもな」光「というわけで、今日のご飯をひとつ」闇「俺とお前は同居もしてないし、お前は働いてもいないよな」光「働いてないのは闇の精霊さんも一

続きを読む

光「こんばんは。お腹空きました。今日は炒め物がいいですガッツリ食べたいので」闇「いきなり来て飯の催促か。最悪だなお前」光「ちゃんと差し入れも持ってきましたよ。はいこれ」闇「・・・大量にピーマンだけ貰っても困るんだが」光「怪我治ったばかりなん

続きを読む

光「こんばんは。・・・どうしたんですか、その傷」闇「先日の件で創造神に怒鳴り込んだら、逆ギレされた」光「・・・ちょっと、私用事出来たんで帰りますね」闇「おいちょっと待て。どっから出したそのなんか凄い最終兵器っぽい武器」光「私も創造神にお話し

続きを読む

闇「おい、いるか」光「はい。珍しいですね、あなたがこちらに来るなんて」闇「一つ聞いておきたい事がある。お前が創造神にいって、ウチんトコにLED送るってのはホントなんだよな」光「？　はい、本当ですけど。何かあったんですか？」闇「よし、あの野郎を

続きを読む

光「こないだ、創造神と会ってきましたよー」闇「マジか。あの野郎、俺が何度アポ取ろうとしても逃げやがるくせに」光「せっかくなので、闇の精霊さんの意見もちゃんと言ってきました」闇「極稀にいい仕事するな、お前。で、なんだって？」光「今度、LED送る

続きを読む

光「そういえば、闇の世界なのにちゃんと明かりはあるんですね」闇「そりゃ、部下の中には暗視能力持ってないのもいるからな。それに不便だろ色々と」光「だったら光を入れればいいのに・・・」闇「出来たら苦労しねぇんだよ。創造神がそう設定したんだから仕

続きを読む

私が気に入らないというかむかつく事が１つある。いや、実際には１つドコじゃ済まないんだけど、タイトル的に。自分が書いた創作物を貶めるような言動が大嫌いだ。最近はHPよりblogとかが増えたので少なくなったが、いまだに見かけるのが、・自分の書いたクズ

続きを読む

光「こんばんはぁ、ご飯食べさせてください〜」闇「自分の神殿で食え」光「お祭り騒ぎで、誰も私のご飯を作ってくれないんです〜。それに色々あって疲れてて・・・おやすみなさい」闇「あ、こら！　だからオレのベッドを勝手に使うなって言ってるだろ！」光「

続きを読む

光「そういえば気になってたんですけども」闇「オレはお前が普通にオレの神殿にいる事が気になる」光「細かい事気にしすぎるとハゲますよ。それはそれとして、いずれ、私のトコに、闇の精霊さんを倒しに行く勇者が生まれるわけじゃないですか」闇「細かくない

続きを読む

光「闇の精霊さーん、節分ですよー」闇「節分？　ああ、なんか豆をまくとか何とか・・・つか、何でお前はそんな一部地域の特殊な風習を知ってるんだ」光「だって私の統治領域ですもの。さぁ、やりましょう！」闇「やるっていっても、オレは良く知らんぞ」光「

続きを読む

光「あけましておめでとうございます。ほら、お餅持ってきましたよ、つきたてですよ」闇「おう、おめでとう。先に言っておくが、お汁粉の用意は出来てないぞ」光「・・・帰ります」闇「帰れ帰れ」光「いい加減お雑煮にも飽きたから、わざわざお汁粉を食べに来

続きを読む