https://news.yahoo.co.jp/articles/6f57a29df67707af576e78d7dcea1fa1635a0cab?fbclid=IwAR0MIbTbVsdQ2yLKj8hHGlgB2190hlVn3nqv1_mul8fmbuNv4rniRdU4MRg
そう言えば、私がプロレスを引退して数年後に、とある女子プロレスラーが引退について相談に訪れた時、「もう、ニ!度!と!花道を歩く事も無いし、ロープをまたぐ事も無いんだよ」と言ったら大粒の涙を流して、泣き崩れてしまい、引退を撤回した事がありまし
2001年にハヤブサ選手の怪我を見て、プロレスを怖いと感じてその年の12月を最後に、大日本プロレスを辞めました。既にステーキ屋を始めていましたし、いつでも引退する事が出来たのに、正式な引退試合は、8年後の2009年。プロレスの麻薬さながらの中毒ぶりが
今回のTシャツの販売に付きましてご協力頂いた、ポーゴさんの奥様だった方です。ウイング縁の人なら、社長、大宝君、種村、みんな知っていますが、顔出し無しにさせて頂きます。ポーゴさんとの間に息子さんもいます。
本日1992年3月8日ミスターポーゴさんとの初の一騎打ち、生涯のベストバウトデスマッチ有刺鉄線バット初登場から30年日です。ミスターポーゴさんのご遺族の許可を得てTシャツの制作を発表します。ご遺族に勿論お支払いもします。意表をついたサイケデリックな
流れ星伝説。mixiにも上げましょう。過去の事を言うのは大人気ないと思いますが、昨年10月の時点でこれですから、何も変わっていないと言う事です。変わりましょう。
流れ星伝説。今しがたのお客様です。こんなTシャツが出ているようです。しかしウイングのシリーズ途中に辞めていますし、自分が必ずしも正しかったとは思っていませんが、自己正当化の達人が多い中、この機会にこちらの言い分を主張してもいいかなと思いまし
流れ星伝説。忘れもしないウイングの風呂無しアパートでの海外遠征直前。屋根村から電話が来ました。「僕たーい変な事しちゃいました。ポーゴさんに電話して、お前何でウイング辞めたんやろバカやろーこのくそボケーって言っちゃいましたー。もう一回やります
流れ星伝説。松永さんが書いてくれたから、30年来のうっ憤が晴れたと言う女性に昨日、書き切る事を約束しました。ウイングで一蓮托生でやって来たE君の心が折れ、私も折れました。そこで何と最大のライバルでもあり親友でもあった、レザーフェイスがいなくな
ウイング時代ずっと見に来てくれていた女性が来店して大きな声援を受けてしまいました。「よくぞ書いてくれました」30年来の憂さが晴れた。に違いないです。女性と言うだけで全てが解ります。
流れ星伝説。ウイングは実質、私と営業のE君、大宝君の3人の一蓮托生でやっていました。しかし二人の給料が出なくなった為、E君の心が折れました。「松永さんこんな生活いつまで続けられます?やめましょう」 どんなに貧乏でもウイングで頑張ろうと思ってい