11月11日(土)夜、祖母が亡くなった。98歳だった。金曜日の夜に妹から「具合が悪くなった」と連絡があり、ちょうど日曜日が新マンションの内覧会だったので、それが終わってから帰省しようと思っていたけど、間に合わなかった。今年の4月終わりに腰の圧迫骨折
この前土曜日、仕事から帰ってきてテレビをつけたら、NHKで高校の演劇部の全国大会が放送されていた。あ、これ録画しようか迷ってたやつだ。でも時間が長いから録画してもたぶん見ないだろうなと思って録画予約はしていなかった。それが今ちょうど放送されて
旦那がスマホを持ってから、LINEやらFacebookやらをどんどんやり出した。今日もスマホで誰かとやりとりしているので、「誰?」と聞いてみた。「小学校1年の時に好きだった子。話すの20年ぶりくらいよ!」と言う。「小学校1年の時ってことは、初恋の人?」
そもそも事の発端は、旦那が「地下室が欲しい」と言い出したことだった。「地下室でなんするん?」と聞くと、ちょうどその頃フィルムカメラにハマっていたので、「暗室を作って、自分で現像したい」と。さらに、「あと、ホームシアターも作りたい」と言ってて
最近歯科医院のパートのMさんと漫画の話で盛り上がった。彼女は私よりも4,5歳上だけど、世代的には同じなので、「ガラスの仮面」や「王家の紋章」といったお互いに知っている名作が次々出てくる。その中で、「悪魔の花嫁」も挙がった。Mさん「あれ覚えとう
心に残る贈り物 あなたの人生を変えた言葉はhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=4519575大卒で就職した熊本日赤をたった2年で体調を崩して辞め、実家に戻ってきた時のこと。家の階段を2階に上がるのも辛いくらい弱っていた私は、
以前使っていた懐中時計がどこに行ったかわからない、と言っていた旦那。そういえば一時期あんなに大事に持っていて、毎日秒針を正確に合わせていたりしたのに、最近見ないなあと思っていた。どこかで落としたの?と聞いても、「いや、部屋を探せばあると思う
ライザップの糖質オフメニューを始めて、1週間が過ぎた。最初は目新しくて「砂糖を使わなくても意外とおいしい!」と思っていたメニューも、だんだん慣れてきて、もう普通のごはんが食べたくなった。そう、所詮、「意外と」の味なのだ。心からの「おいしい!