橙助が3年生の時から入っている小学校の金管バンドも4年目。6年生のコルネットパートには4人の奏者がいるけれど、そのうち一人は今までソロを吹いたことがなかった。原因は引っ込み思案のため。それでも4年目。顧問は彼女に、おいしいおいしいソロを用意し
クリスマスに間に合うかな、なんて作り始めたら意外と早くできました。イブの夜のストリップ小屋です。ブラックフライデーは我が家にも影響を与え、音源プラグインソフト「komplete」をバージョンアップ。その中から早速バスーンを使ってみました。未
天安門事件が起こったのが、1989年。自分がその国へ留学したのが、1994年。教室や街で事件のことを大っぴらに話すのは、タブー中のタブーでした。部屋で留学生仲間とはよく話していたけど。懇意になった老師が、絶対外で話さないことを条件に、小さな
ハロウィーンの3日後は祝日。家族皆で、ジョイフル本田に買い物へ行った。タマネギの苗と、サヤエンドウ用の支柱、ほうれん草の霜害予防のビニール。それから、いつも水槽の中、一匹で可哀そうなドジョウの相棒。ペット売り場を冷やかした後は、子供らがどう
ひと月も前から町はハロウィーンの装いだけれど、果たしてほんとのハロウィーンはいつなんだろう。調べればすぐわかることだけれど、知ったからって特に何がどうするってこともないし、ここ数年ずっと同じ疑問を感じつつほったらかしておいたのだ。で、今年に
10年ほど前から選挙にはちゃんと行くようにしている。そうでないと政治に文句も愚痴も言えないよね、なんて。 でも、ずっと投票はしてきたものの、自分の票は今まであまねく死票となっているのでした。自分の票は、所謂、無党派層の浮動票。それでも、全く目
金曜日は残業でへろへろ。これではいかんと、帰りに「ぼん天」にて、にんにくタンメン大盛。スライスして炒めてあるニンニクと、削ってある生ニンニク。さらに炒めたニンニクの芽が大量。休日の前でないとちょっと食べられない。食べている間はひと時、夢の中
家内は水虫でもないのに、5本指の靴下が好きなのだった。自分は嫌い。でも、今回買った奴はサイズが合わないらしい。捨てようとするので、ちょっと待ってよ、それなら俺が履くよ、と、貧乏性がこんなところで出る。でも、嫌いなものはやっぱり嫌い。朝、出勤
自分自身はあっちこっちと転宅を繰り返してきたけれど、実家には相変わらず親が住んでいるため、年に一度、高校の同窓会報が届く。8ページほどの薄い冊子。母がそれを転送してくれたので、眺めてみる。バレーボール部の顧問とラグビー部の顧問は、どちらも体
夜風レコードさんとお会いしたのは、もう十数年前。そして、最後にお会いしたのも、もう十年以上前。ずっとずっとご無沙汰していたけれど、時々上がってくる記事を眺めてはいたのです。音楽、がんばってらっしゃるなあ、と。全然会っていなくても、近況はずっ
市民ホールに三遊亭小遊三が来て、第一部は落語、第二部は落語家仲間とやっているバンドでデキシーランドジャズという願ってもないプログラム。早速チケットを取り、小6になる橙助と二人で見に行くことにしたのでした。ところが、こんな日に限って仕事が大物
旅がしたい。酒が飲みたい。 一人で旅に出なくなって早十余年。酒をやめて早六年。 引き換えに得たものも多いけれど、失ったものも少なくない。 そういえば、ひらいてないな、最近。一曲できました。歌はIAです。
もともと雨降りは大嫌い。一日外でやる仕事なので、やりづらくてしょうがない。でも、最近の10日間ほど雨を望んだことはなかった。梅雨だというのに、さっぱり降らない。うだるような暑さが毎日。一雨くれば涼しくなるのにな。でも、雨を望む理由はもう一つ。
一曲作るのに大体ひと月かなと思っていたけれど、そんなに甘くはなかった。今度は、二か月以上かかりました。あれも、これも、なかなかうまくいかない。それでもどうにか完成しました。画像やyoutubeへのアップについては家内の助力大。感謝です。 歌は
「人間ケーキのお誕生日!」と騒いだのは、自分の誕生日を祝ってもらったばかりの八作。それどころではない。背中と腕と首が痛いのだ。しびれは指まで。久しぶりのせんねん灸を家内にやってもらう。効いたような、効いてないような。
作業は早朝の1時間弱。ちょっとずつちょっとずつ作って大体ひと月。下手くそは下手くそだけれど、前より少しはレベルアップしているかもしれません。ボーカロイドを使いました。歌は、IAです。
やっとPCで一曲できました。長かった。歌っているのは、ボーカロイドのIAです。詩曲は、自分です。https://youtu.be/dyppPjijloY
「あれ、今日って、23日の金曜日じゃん、、、」「、、、、そう、、だねえ、、、」「不吉なことが、、」「それは、13日の金曜日じゃない?」「あ、、そうか」「ん、、あ、、、今日さ、木曜日だよ」「23日の木曜日」もはや、なんでもない日。