四国の西林村基線の東端跡を訪問しました(西端は2014年に訪問)東端はわずか1年5か月間しか存在しなかった(明治21年9月11日まで)為に現在見た事のある人はおりません現在は堤防の内側にあり、畑になっている場所にあったと思われます住所は旧東
甚吉森は高知県の1423.8m峰で日本1000名山の一座ですここで言う1000名山とは国土地理院の日本の山岳標高一覧1003山の事です私にとっては四国に残った最後の一座です(全国には167座残っています)南川林道を12Kmほど走ると林道は通
12月30日 金曜日 第八日目明石市の何とかの駅と言う新幹線のガード下のような場所でお目覚め お風呂やレストラン・屋台も併設されていた計便鉄道の列車も3両展示されていた少し根性を見せて前日に因島から尾道にしまなみ海道で渡り国道2号を明石ま
12月29日 木曜日 第七日目因島のスーパーマーケットの駐車場に泊まるのは諦めて因島北ICの近くで道路から3mほど離れた海岸沿いの余地に泊まる。なにしろ狭い島なのでタイムズも無い翌朝6時起床、7時04分のバスに乗りフェリー乗り場に向かう8時
12月28日 水曜日 第六日目道の駅清流の里ひじかわでお目覚め薊野峰(あぞうのみね)に登るべく昨日の県道36号線を引き返すが5Kmほど走ると雪の為チェーン規制の案内板を発見根性なしなので直ぐに諦める(何の為のスタッドレスタイヤなのだ)今は瀬
12月27日 火曜日 第五日目道の駅美良布でお目覚め一晩中雨が降っていたので車に閉じこもっていたアンパンマンミュージアムも併設されていた(やなせたかし氏の出身地?)横浜にもアンパンマンミュージアムあるし・・・・今日登る予定の一等三角点薊野峰
12月26日 月曜日 第四日目甚吉森登山口へ続く南川林道は登山口の4Km手前で通行止めになっていた往復8Kmのプラスだ登山道はつり橋で南川を渡る事から始まる、しかし思いっ切り古い橋で多少ビビる対岸に渡ると登山道はガレのへつりの連続である今日
12月25日 日曜日 第三日目三頭山から180Km移動して石立山の登山口である四つ足峠に移動して、登山口でお目覚めここの標高は680m、山頂は1705m四国では険しい山と言われている 今回のハイライトだ7時10分に登山開始、体調はすこぶる良
12月24日 土曜日 第二日目淡路島SAでお目覚め と言ってもこちらの朝は遅い7時を過ぎてやっと明るくなる淡路島を横断して徳島自動車道を土成ICで降りて三頭山へ向かう、この山は昨年も挑戦した山だ勉強不足で登頂を逃している今年は万全である、主
12月23日 金曜日 第一日目6時に起床 7時20分に自宅を出発東海自動車道厚木ICから淡路島のハイウェイオアシスまで走る580Km 途中雨も降ったが何事もなく走行する到着は18時頃だったかな
12月22日は私の仕事納めの日です、派遣社員なので自分で勝手に決めています明日から1月10日までの予定で四国へ山登りに行きます1000名山は四国に2座残っていますので出来れば登りたいけど標高が高いので積雪の状態によります一等三角点は6座残っ
平成28年の山行回数は26回、山行日数は96日でした平成4年の93日を抜いて一番の山行日数でした9月の35日間の北海道旅行が効いたな35日間でも山行回数1回は1回です通算では山行回数が1037回、山行日数は2292日となりました思えば遠くに
最近は出不精になりましたデブ性では決してありません・・・・たぶん 96Kgですから今までなら休日となれば必ず山登りに出かけていたものでしたが何時でも行けるようになると、何かと理由を付けて山登りに行かなくなりました毎月2回以上は行ってますけど
昭和53年に愛媛県で引き揚げられたゼロ戦を見に行きます30年以上海底にあったので状態はわかりませんが、下手に手を加えられていないことを望みます丸亀城も見に行きます明治の廃城を免れた12城の一つです天守も残っています、小田原城や会津若松城のよ
今日の仕事は高圧ケーブルの通線職人が足りないので電線ドラムを回すお手伝いをしました6Kv CVT60sq 180m のドラム 重さ690Kgですこれくらいの重さなら1人で回せますが・・・・途中で休憩が入ります明日は雨模様なので今日中に済ませ
所属会社の忘年会です皆さんとは夏祭りと忘年会の2度しか会う事がないので名前も顔も分かりませんが共に働く仲間です先日42年前に同じ飛行機で北海道から就職の為に上京した仲間が退職して北海道に帰りました分かれと出会いを繰り返して生きていきます楽し
7月号の記事募集に応募して採用されたらしくプレゼントをいただいた、Tシャツを2枚と図書券が5,000円と大盤振る舞いでした。今まではステッカーが1枚だったので・・・どうしちゃったの ?お銚子にのって また投稿します
前輪のブレーキディスクとブレーキパッドを交換しました工事費税込みで41,000円程でした意外と安い物なのですね乗り心地に変化は無し、23日から四国へ山登りに行きます4,000Kmほど走ります
天気も良く温かいのでバイクのオイル交換日和ですオートバックスでオイルとオイルパックを買い込み会社の駐車場でバイクの下を覗き込むとオイルパンに抜き取るボルトが無い仕方がないので継ぎ足しだけで終了ですイタリア仕様なのかな ?
最初のミスは堤川林道への入り口が土山峠バス停から先と思い込んでいたが実際は戻る方向にあった事これは20〜30mの話でしたので難なくクリア次は堤川林道から登りついた580m圏のピークで戻るように左の尾根に乗らなければならないところでピンク色の
特殊用途自動車(キャンピング車)で車両保険なし・35歳以上・20等級でも38,640円と高めの設定になっていますキャンピングカーですから実働日数は極端に少ないのにね推定ですが営業車の30パーセントは任意保険に加入していないそうです200万台
46年間続いた当会の月一定例会が今回を持って終了しました集まった6名が主要メンバーです私以外はすべて後期高齢者となりました4時間を超える歩行はままならずハイキングクラブからハイカイクラブ(徘徊クラブ)へとなりつつありますが来年も24回の登山
辺室山は宮ケ瀬ダムの近くにあります40年も前から山地名は知っているが登った事はありませんなにしろ600m足らずの低山ですからこの度榛の木丸へ通じる林道が通行止めと聞き変更した次第です隣の鍋嵐には登っていますが辺室山は初登頂になります
昨年は15連休でしたが、今年は20連休にしようと思いますありがたいことに現在は休みが自由になる立場なので四国へ行きます山登りに行くんだけどね雪があるとすぐくじけるんだよね根性無いから・・・・・
キャンピングカーなので車両重量が重いのでリアは板バネを追加して補強しています、エアサスは使用していません前輪はデイスクブレーキ、リアはドラムブレーキですがどうしても前輪のデイスクブレーキに負担がかかりますブレーキシューは3万Kmはもちません
期待して登ったのですがすでに閉山して50年が経過していましたので軌道の一部が残っているだけで6年前のホームページにあった小屋もトロッコ列車の残骸も無くなっていました林道もかなりの傾斜で私のキャンピングカーでは登る事ができずバックでスリップし
明日群馬県の鉱石山へ登山に行くのでスタッドレスタイヤに交換しましたタイヤを外してみると前輪のブレーキシューがすり減りブレーキパットも錆ているので全部交換する事にしました10万円以上の出費になりそうです走る・止まる・曲がるが車の三大要素だから
バイク通勤です途中の橋の上が凍っています前輪が二輪のスクーターですが、そんなの関係〜ネ−滑ったら終わりです時速30Kmでタラタラと下っていきます帰りは70Kmで上ります