渋沢丘陵の頭高山で恒例の忘年山行を１２月６日に行います大正１４年生まれの大先輩も参加します一歳の海人君も来るかな２１年前　息子の勇気は６ケ月で弘法山での忘年山行に参加していました

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古賀志山に北コースから登り南コースへ下るループ登山をしました北コースの入り口に　この先立ち入り禁止の表示とバリケードがありましたが登山者が次々とバリケードをくぐり抜けて登っていく聞けば直ぐ先の沢にかかる橋が先の集中豪雨で流されたとか　でも鋼

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２０１６年の正月休暇は１２月１９日から１月３日とします個人的に勝手に決めました２０日にハイキング同好会の定例山行で山梨県の兜山に登ります２１日から大分県と宮崎県を中心にリストアップした一等三角点峰を中心に登ろうと思います馬渡島と姫島の離島２

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古賀志山は宇都宮にあります宇都宮と言えば　餃子と　言う訳で山頂で水餃子を作ります

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箱根の芦ノ湖の近くにある屏風山箱根の関所からも登れるが今回は旧街道の甘酒茶屋から登った甘酒茶屋で４００円の甘酒を飲んでスタートルート上には５０ｍごとに番号札が付いている登山口は５７　山頂は２５　つまり登山道の延長は１１００ｍだ結構歩く人がい

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足柄山の金太郎こと坂田の金時を連想させる山ですね以前は猪鼻岳と言っていたようです今回の登山口は一番標高の高い乙女峠の蕎麦屋の駐車場に１０００円の駐車料金を支払ってスタートです乙女峠まで登ると芦ノ湖と富士山の眺めが最高です山頂まで１時間４０分

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１１月２２日　身延山から山下りをしました標高差７５０ｍていど　１時間４０分を要して山下りです登りは７３０円を支払ってロープウエイを使用しました身延山は日蓮宗と言うのだそうです８００年ほど前に始まった宗教らしいです七面山も同じ宗教だそうです参

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何教か分からないけど団扇太鼓を叩く宗教の山です広く言えば仏教ですでも　昔のなごりで鳥居もあります明治の神仏分離令の前は神も仏も一緒でしたから若かりし頃　登山口付近の　その鳥居とバイクのハンドルにツェルトを吊るして寝ていたら　団扇太鼓をバンバ

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古賀志山は宇都宮市にある見た目はちょっと岩っぽい山北コースを登り　南コースを下ります実際には樹林帯のコースで標高差も３５０ｍくらいの楽ちんな山ですこれはもう鍋を担いで登るしかないでしょうザックからネギがはみ出しています２９日決行その前に２１

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やはり１４日は終日雨の為ホテルに直行温泉に宴会となりましたこの源泉は塩分濃度が高く　目に入ると痛い　あまり硫黄の臭いはしないおおるり観光のホテルなので食事はそれなりだ翌日　白根火山ルートは通行止めになっていたので遠回りして万座山の登山口に行

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明日は雨の予報　確率６０パーセント草津温泉のホテルは予約してあるので　とにかく草津温泉までは行きますその先万座温泉の万座山はお天気次第さほどのこだわりもなく　温泉に直行もありですね権太倉山から帰ってきて中３日なので　やっと疲れが取れたかなあ

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朝４時に登山口の一つ聖ケ岩ビジターセンターに到着まだ暗いトーストを２枚食べる　クリームスープを一杯明るくなるのを待って田之沢林道の登山口にまわる林道を３Ｋｍほどだ標高７２０ｍ　権太倉山９７６ｍまで　１時間とかからない１００ｍ先の展望台までは

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国道４１７号線がそのまま冠山林道となり冠山峠にと導かれますここは３０年ほど前に訪れた事が有ります　冠山に登りました今回はここにキャンピングカーを置き　早朝から金草岳に登ります前日の銀杏峰からは９０Ｋｍほどの移動です２０年前にはここから金草岳

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銘松コースを往復する登り３時間４０分のコースだ登りには仁王の松しか気がつかなかったが下りには羽衣の松とか見返りの松なんてのもあった松よりもその上部にあるミズナラの林がきれいだった登山道にはほとんど標識が無い　と言うより標識など必要が無いほど

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三ケ辻山分岐と言われるピークから左方向の尾根を行くと三ケ辻山直進は人形山です３０年ほど前に人形山に登った時には三ケ辻山には踏跡程度しか無かったように記憶しています今回はしっかりとした登山道になっていました山の位置から北アルプス　乗鞍岳　御岳

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１１月５日　　三ケ辻山１１月６日　　銀杏峰１１月７日　　金草岳１１月８日　　友人のお見舞い　福島中央病院１１月９日　　権太倉山妻はお留守番　私一人で登りました１１月７〜８は福井県から福島県に５００Ｋｍの移動もありました少し休養して　１４日に

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福井県の山は関東ではマイナーな山ばかり妻と二人で登りますキャンピングカーをベースに登ります

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