ばあちゃんにとっては最後の墓参りとなります 次に来るときは骨になって納骨室に入る時なのですが、本人にはもう理解ができません 自分が壊れていく恐怖はどれほどのものなのだろう
二泊三日でばあちゃんをわが家へ連れ帰った 5月31日に介護認定審査を受けて要介護2に認定されると施設へ入居してもらう つまり、終身刑と同じでもうシャバに戻ることはできないのだ
介護認定調査には必要な書類を添付して申し込みをして・・・・ほぼ一か月かかります 並行して老人ホームの類も調査して 手続きを進めています しかし介護認定調査を終えて介護度の判定が決まらないと事は何も進みません その間はばあちゃんの家の駐
徘徊するばあちゃん(義母)をグループホームに入所させる事にした じいちゃんが死亡した病院の隣だ 高齢者支援センターとも隣接しているし、すべて歩いて回れる 月額20万円ほどだがお金は生きている内に使わないとね 遺産なんていらない すべて使
家を出た時間は分からないが日野警察署で確認したのは今日の午前2時です どこで確保されたかはわからないが日野警察署までは17km離れている ばあちゃんが歩いていくには少々遠くない ?
30年以上薬局を利用しているが薬が売り切れたなどという事は聞いた事がない在庫管理が出来ていないと言う事だろう 私のような飲んでも飲まなくても大して影響がないような患者だから良かったが ごめんなさいでは済まない話だ
めっちゃ迷った 境木立場から焼餅坂を下る これは旧東海道だ 東海道沿いには無い 少し登ると品濃一里塚だ 一里塚として唯一江戸時代の塚が現存している 一辺が9mで高さは5m 防衛施設も兼ねていた当時のままの姿をとどめている それよりも萩
説2に登場する成正寺は江戸時代に中興された寺院であり、1334年に存在していたとは確認されません 場所的には王子神社や斎藤さん家のご近所でありますが、説2は信頼性の乏しい説ですね
昨日までに2ヶ月かかって吾妻鏡を15冊読み終えた 今日図書館へ行って最終巻の16を借りようとしたら 16には先客がいた 4日後には旅に出るので次回図書館に行くのは2ヶ月後である
国道16号線を走行中、左車線を走行中の車がウインカーをだすと同時に車線変更 ブレーキが間に合わず左のミラーが接触した 相手は警察 警察と騒いでいるが保険で修理ができるものと思い込んでいるらしい 物損事故なので まず相手と示談が成立している
鎌倉から護良親王の首を持ち出した雛鶴さんは現戸塚区柏尾の四つ杭の井戸こと護良親王の首洗い井戸で首を洗った・・・・ここまでは伝説は一致している 説1では護良親王の首は土地の庄屋である斎藤さん他の手で王子神社の床下に隠されて雛鶴さんは京都に向け
田中屋は暗殺された坂本龍馬の奥様のおりょうさんが働いていた旅館です もちろん外から眺めただけです なぜか神奈川宿のガイドには掲載されていません 金刀比羅宮の近くにあります 急な坂道にあるよ
第7代天皇、孝霊天皇の時代に天之御影命が降臨した らしいそれから約2.300年後の令和元年にかっちゃんの命も同じ山頂に降臨したよ 降〜臨 ってね 両手を広げてバンザーイ 摩耶ちゃん(釈迦のおかあちゃん)と一緒にね ちなみに 天之御影命は天照
7年前のスマホですから電池も一日しか持たないしデータ容量も少ないなので位置情報もOFFだし、スマホの機能維持に必要ないアプリはほぼ削除しています 当然グーグルマップもね
保土ヶ谷駅から上方見附までは順調に徘徊したが江戸見附がなかなか見つけられず、一時間ほど本気で徘徊する 14.000歩、歩いた今日、mixiメールを10日振りに受信した
社はコンクリート製になっていたが、椎の木は目周り10m以上ある巨樹で迫力満点 1114年創建と伝わる 神輿を引っ張り出して虫干しをしていた