本日は、こちらのブログ記事を読んで、私なりに感じたコトを書いていこうと思います。 以下、全ての引用は次の記事よりのものです。ウマ娘プリティーダービーに片思いしていた。愛されてはいなかった。つらい - シロクマの屑籠https://p-shirokuma.hatenadia
KADOKAWAより刊行されている、月刊ドラゴンエイジにて連載が開始された漫画「異世界転生者殺し-チートスレイヤー-」(以下チートスレイヤー)が、次号を待たずに連載中止になるという騒動がありました。本日は、それについて感じたコトについて書きつづります。
現代ビジネスに掲載された、ライターの稲田豊史(以下人名は敬称略)による記事、「「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来」(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647)及び、それを読んだ人々の反応を踏まえて執筆された稲田による一連の
本日は現代ビジネスに掲載された、ライターの稲田豊史(以下人名は敬称略)による記事、「「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来」(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81647)及び、それを読んだ人々の反応を踏まえて執筆された稲田による
皆さんはパロディはお好きでしょうか?遥か古代ローマや古代ギリシアの時代から、数多の創作活動の中で、時に批判精神を持って、時にギャグとして行われてきたパロディ。本日は、風刺パロディへの批判についての反論を書こうと思います。○ぼったくり虫 6月5
86-エイティシックス-(以下エイティシックス)という小説、及びそれを原作としたアニメを御存知でしょうか? 電撃文庫にて刊行されている、安里アサトによる小説、いわゆるライトノベル(*1)です。 今回は、現在放送中のアニメ版エイティシックス(以下アニメ
シン・エヴァンゲリオン劇場版についてのネタバレ感想と解釈。最後はシン・エヴァンゲリオンから受け取ったメッセージを、私なりに解釈させていただきます。その前に、ネタバレ回避を兼ねてNHKで放送されたドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀
シン・エヴァンゲリオン劇場版についてのネタバレ感想と解釈。今回は、シン・エヴァンゲリオンで私が気になったキャラクタについて書き綴っていきます。先に書いておきますと、割と気になったキャラクタの人選は偏っております。「何で○○について語ってない
2007年のヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の公開から様々な事態(*1)を経て、ついに公開となった完結編、シン・エヴァンゲリオン劇場版。結論から言えば私にとって、そこで描かれた結末はコレでよかった、否、コレが良かったと心の底から思えるものでした。いつ、