AFP通信の記事によると、共産圏の代表的な自動小銃AK-47の設計者、故ミハイル・カラシニコフ氏像の台座に、ドイツの突撃銃StG44が描かれていたことが判明したそうです。建立を主導したロシア軍事史学会は顔に泥を塗られた形になったと。「地球上で最も多くの
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