時事通信の記事によると、宇宙が誕生した際、現在の世界を形作る物質と同じだけあった「反物質」が消えた謎を説明する現象が、素粒子のクォークだけでなくニュートリノでも起きている可能性が高いことが分かったのだそうです。エネルギー加速器研究機構や東京
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