記事の件はもう散々記したのであれだけど・・ふと思い出したことがあるので一応触れておくかなと。拘束事件=ジャーナリストという観点でやいのやいの言っているが、先のIS事件でもやはり後藤健二氏も同様に、報道の意義やそのための準備、背景等などについて
続きを読む
内容、“ながら聞き”ではあったけど大体殆ど耳にして・・。現状、最大限のことを話したと思うし、特段の批判を受けるべくな箇所はなく、当の“責任云々”の部分も極めて真っ当に淡々と述べられていたと思うね。で、元来の「責任(自己)」について昨日も散々
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ