休暇中で製作が捗る艶消しクリアーまでブラシ。後はキャタピラのみ。フリウル金属製可動キャタピラ一個ずつ組んでワイヤーを挿入してカットすれば可動する片側100個終了した。明日完成。次回作、戦車か飛行機にするか思案中。
エナメルウォッシングまで出来ました。ファッシは左右でミラーとなるのですがこのメーカー四つとも同じしょうがないので手切りマスクで対応しました。メーカーには、ぼうと生きてるとチコちゃんに叱られると言いたいですね
基本塗装完了です。これから修正です。ややこしいのですが政権が変わって機体塗装がドイツ機塗装仕様に塗り変えられたようですね
新潟市は今朝15センチの積雪でした。Mc205塗装に入りました締め切りに間に合うのか〜購入しました
機体の成形が終了してリベット打ちに入りました。今月中に工作を完了して来月から塗装に入らないと締切に間に合わないです。先週、NAMメンバー4名で仙台翼産会さん例会にお邪魔してきました。とても楽しい時間を過ごす事が出来て至福でありました。
早速に製作スタートしました。主翼からです。因みにカゲロウトップドローイングMc202添付図面でキットを確認しましたがほぼ合ってたのでこのまま進めます。時間があればエンジンを内蔵したいのです。
コンテスト用に製作していたトラペ32ドーントレスですが、凸リベット再生は0.3ミリで下穴を開け0.3ミリソフトワイヤーを移植リベット打ちツールで押し込めば再生出来る事が判明したのですが時間が掛かり過ぎます。よって、製作機体を変更します。パシフィック
リベット再生に目処がつきました。まいどさん案で決定です。画像左下に見えるのがリベットです。シルバーは0.3ミリソフトワイヤー、グレーに見えるのがレジンリベット0.4ミリです。0.3ミリですと少し貧弱なので0.4ミリで下穴をドリルで開けて0.4ミソフトワイ
コンテスト用に凸リベット移植の為0.3ミリドリルで穴開け。水平尾翼一枚あたり400オーバー。手持ちのリベットは3000,足りないロシア製リベットの代理店にオーダーするも2〜3ヶ月見てくださいとの事で断念します。次なる機体は32F86 Fか32Mc205か思案ち
トラペキットは愛のない物が多数だけど、此方のキットは愛を感じる。コンテスト用に製作スタート。パーツ表面をスポンジヤスリで均した。サフを吹いてからドリルでリベット穴をあけてからレジンリベットを移植します。手持ちのリベットで足りるのか締
晴嵐スタートしてます。組み立てはさすがにタミヤサクサク進みます。これを読んでてイ400潜水艦に搭載された晴嵐を作りたくなったのです。晴嵐改も興味深いですね
朝から元気よく完成報告です。ようやく完成しました。トラペキットの恐ろしさを体感できて至福です次回作は32Mc202の予定です。
ごまだら迷彩機完成しました。ヴィック機です。実機は塗料をスポンジ🧽でポンポンと叩いて塗装した様ですが再現の仕方を30年ほど思案してましたがタイミングよく使えそうなエッチングプレートを見つけてブラシしました。下面です。