整形が終了して洗浄した。胴体幅が広いのは分かっていたのだがノギスで測定してみた。コクピット前の胴体幅は前作タミヤD改造P51Bでは25,5ミリ、トラペは28,5ミリでトラペが3ミリ広い。トラペキットは結構頑張ってるのだが肝心なところでミスってる所が余りに
全くいかれたキットですが愛を注入しました。紙創りのシートベルトをセットしてます。良い製品です。計器盤メーターは手持ちデカールです。胴体側面のクリアパーツは前作で使用したためスクラッチしました。夏季休暇を利用して完成目指してます。
左垂直尾翼内側完了しました。これがやりたくて頑張っている。タイガーは自作デカールですがタッチアップが必要です。何とかなりそうな予感がしてきました。
購入したキットには何故かコクピットパーツが入って無かったのでMc202キットパーツを参考にしてスクラッチしました。基本形が出来たのでパーツを追加していきます。Mc202パーツはお借りした物です。
先日NAM会合がありました。メンバーが持ち込んだ完成機です。会合終了後NOMとなり予約してた居酒屋さんで大いに盛り上がってました。
胴体は形になってきました。キャノピーはキットパーツを加工して使います。上部は飲み終えたペットボトルが良さそうネットで拾った画像です。
この機体はイタリアンレッドの塗色を施されリオデジャネイロに向けて飛び立つのです。レジン製イタリアンキットを供与されてから、はや2年経ちましたが製作再開です。レジンパーツは使用しないでトラペキットから改造してます。キャノピーの製作が肝です。画
コクピットの塗りが終了しました。湯口のカットと整形がきつかったが何とかやり遂げた。ちょっと前に購入していた電動リューターが威力を発揮しました。電池式リューターとは全く性能が違います。フットスイッチも付いてて抜群ですね流石、日本製です。
製作のため準備に入りました。72では無く32で製作します。キットのデカールを32サイズに拡大してデカール用紙に印刷しました。使ってるプリンターで写真用紙に設定すると背景が除去されるのを初めて知り、ちょっと嬉しい。全てマスキングで塗装は難しいのでデ
ハセガワ32零戦52型コクピットは良く出来てます。HPH1/18Bf109E機体の整形が終了して臓物の仕込みとなりますがパーツが多いですね!
P斎藤さんに質問されてごまかしてたのですが、やる気を出して脚柱幅を狭めました。サイズは適当です。アルティーさんからのいただき物です。おしゃれな塗装で仕上げたいです。ありがとうございました。
新型戦闘機は既存の機体を二機左右に繋いでいます。Bf109zです。ネットで拾った図面では主翼が延長されてるので10ミリ、プラ板積層で延長しました。HpH1/18Bf109Eです。HpH1/48B36の前哨戦です。主翼胴体はFRP製で黒い接着剤で接着されてました。只今そこを
私の作品ではありません。ペガサスさんの作品です。経緯は、NAMメンバーの方がハセガワ改造でレザーバックを製作との事でペガサスさんに再度キャノピー木型をお借りしたいとお願い致しました。快く了解を頂きましたが、その折に断捨離中との事ですが、ハセガ
とんでも無く下手くそにペイントされた32ルフトヴァッフェパイロットは新型戦闘機の搭乗のため待機しています。新型戦闘機は設計終了、機材の調達も完了してもうすぐ製作スタートとなります
ICM 48 He111zが着弾しました。中央翼のパーツです。5基分のエンジンパーツがセットされてるようです。ICMキットでは、32I-16を製作しました。32 グラジェーターを持っていますが、かっちりとした製品で真面目にやってる印象を受けます。タイトルのフォッケで
P40N胴体のリベット打ち完了しました。リベット打ちも飽きたので5年ほど熟成してたハセ48Fw190A8を再開してます。しかし、明日ICM 48 He111zが到着予定なのです。
完成しました。尾翼のチェッカーはデカールです。次はキティホーク1/32ミラージュの製作にいきます。