P斎藤さんに質問されてごまかしてたのですが、やる気を出して脚柱幅を狭めました。サイズは適当です。アルティーさんからのいただき物です。おしゃれな塗装で仕上げたいです。ありがとうございました。
新型戦闘機は既存の機体を二機左右に繋いでいます。Bf109zです。ネットで拾った図面では主翼が延長されてるので10ミリ、プラ板積層で延長しました。HpH1/18Bf109Eです。HpH1/48B36の前哨戦です。主翼胴体はFRP製で黒い接着剤で接着されてました。只今そこを
私の作品ではありません。ペガサスさんの作品です。経緯は、NAMメンバーの方がハセガワ改造でレザーバックを製作との事でペガサスさんに再度キャノピー木型をお借りしたいとお願い致しました。快く了解を頂きましたが、その折に断捨離中との事ですが、ハセガ
とんでも無く下手くそにペイントされた32ルフトヴァッフェパイロットは新型戦闘機の搭乗のため待機しています。新型戦闘機は設計終了、機材の調達も完了してもうすぐ製作スタートとなります
ICM 48 He111zが着弾しました。中央翼のパーツです。5基分のエンジンパーツがセットされてるようです。ICMキットでは、32I-16を製作しました。32 グラジェーターを持っていますが、かっちりとした製品で真面目にやってる印象を受けます。タイトルのフォッケで
P40N胴体のリベット打ち完了しました。リベット打ちも飽きたので5年ほど熟成してたハセ48Fw190A8を再開してます。しかし、明日ICM 48 He111zが到着予定なのです。
完成しました。尾翼のチェッカーはデカールです。次はキティホーク1/32ミラージュの製作にいきます。