計算する女というのがどうも好きになれない。自分より上位の男に露骨にすり寄り、手玉に取って自分にとって心地のよいポジションをちゃぅかり手に入れる。“女子力が強い”なんて言葉はもう当たり前のフレーズだけど、一昔前の“ブリッ子”の進化形かななん
6月ということで、ささやかながらボーナスが出る。と、それを待ち受けていたかのように家の洗濯機とステレオがボボボン!という感じで壊れる。エエエ〜という感じだが、仕方ない。今回のボーナスはそれで終了。まあ出ただけでも良しとせねば。国会では労働
どうも苦手な人間のタイプがある。簡単にいえば声がデカい人間だ。 声がデカい。人を圧倒する。リーダーシップをとる。デカい車(ジープとかボルボとか)に乗る。高い時計(ロレックスだな)をはめる。姉ちゃんのいる店に通って、高いボトル(レミーマルタ