そして、収録後トラブルのせいでみんなで話し合いになった。三太(さんた)『そもそも、他人にどうしてあれこれ言われなあかんの』揉めていた。ひかるママの言い分は『甥の三太の意見が正しい』と言うばかりできちんとした話し合いが出来てなかった
そして、次の日山下家では🥗🥛🥐ひかる『元輝(げんき)早くしないと学校遅れるわよ』元輝『ホーイ』ひかる『お母さんは今日も仕事だから』元輝『大丈夫今日は先生たちの職員会議で学校早く終わるけど。僕、お留守番出来るか
心(こころ)はグラスに入ったワインを飲み干し心『なんか、複雑な気持ちになってきた』籠美(めぐみ)『話をもし仮に※智里(ちさと)さんの方がおかしなことを言ったとしても。だからこそわかりやすくきちんと話し合うべきじゃないなんか不自然でま
それから数日後小山家ではひと足早いバレンタインをした。みかこ先生『はい、出来上がり。慶ちゃんの好きなチョコレートケーキだよ』小山『みかこ食べさせて』小山はすっかり甘えてますみかこ先生『慶ちゃん、自分で食べな
心は永瀬の言葉に胸キュンしながらも思い悩んだ。心“廉くんはこんなにも想ってくれるのに私は彼の気持ちに応えられない”そうしてるうちに横浜の夜景スポットにたどり着いた。心『綺麗な夜景やな』永瀬『そうやな』綺麗な夜景のせいか二人とも
そして、いよいよ2月☃心(こころ)は貸し借りを返すためにKing & Prince永瀬廉とデートをすることになった永瀬が車の運転をして、心は助手席に座った。永瀬『心さんとやっとデートが出来る』心『廉くんったら』永瀬『心さん
そして、深夜まで話してシゲと草野はソファーで寝て、みかこ先生と心(こころ)はベッドの上で寝ることにしたそれから、数日後バレンタイン前ということもあり百貨店ではチョコが売られていた。この日、心はドラマの撮影だった。そして、心の中学か
シゲの話を聞くと心(こころ)は驚きながらそして震えていた((( ;゚Д゚)))シゲ『心ちゃん、どうかしたの』心『加藤くん、ひかるさんのおばちゃんは本当にそんな話をしたの(?_?)』あきらかにただ事では無いような声を出した。シゲ『俺はひかるから聞いただ
※こちらのいじめ問題は妄想小説に書いてますが、実話に基づいたフィクションですひかるの友人・セイの※ジョウシキナシコ記念学院高等部時代の話※略してナシ学、ナシ高ナシ学の文化祭に数日前のこと当時、1年で優東セイ(ゆうとうせい)に
この日の夜みかこ先生は心(こころ)の自宅マンションで宅飲みすることになった渋谷にある高級マンションだどうやら、美貌を武器に金持ちの男に貢がせたようですテーブルにはシャンパンや高級ワインが並んだ🥂心はおつまみを準
そして、椿山荘の食事から数日後正月も終わり、世間は仕事が始まっていた頃。小山家自宅マンション小山は今朝帰ってきた。小山『みかこ、仕事忙しくてあまりいてやれなくてごめんな』みかこ先生『いいよ』小山『それから、名前考え
お一人様ディナーを楽しんでいたらすぐ近くのテーブルで見た目20代の女性集団がいた。でかい声でマナー違反です。みかこ先生“下品だな(ーー;)かわいい我が子にはあんな風に育って欲しくない”大声も品がない上に会話の内容も品がなくてみかこ先生はドン引き
そして、朝10時。明治神宮は大勢、人が集まっている。ひかるは元輝と菜子と一緒に鳥居に挨拶をして長い道を歩いた🥾菜子『神社って遠いなまるで大阪のおじいちゃんんちみたい』元輝『菜子ちゃん、おじいちゃんちは駅からもっとあるくよ( ̄▽ ̄;)
そして、2023年(令和5年)元旦明け方みかこ先生『明けましておめでとうってなんか独り言を言いました(;^∀^)』小山は仕事が忙しく、一人で新年迎えました。みかこ先生『来年は一緒に過ごそうね赤ちゃん』そして、いつか子供と抱負につい