音の無い世界はきっと息が 出来ない大気が無くひっそりとしたその 場所けれどもやっぱり きみを感じたくなるその微かな震えを ...だからじかに 伝えて ...空気のヴェール越しじゃなくて ...そして ...分け合おうこの 微かな 息を ...
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少しずつ薄れていくゆっくりと消えていくそんなfade out溶けていく さまに魅せられ気がつくと ...その 存在が無かったかのように ...次第に 消えていくその 際で最後にぼくを感じ 続けるのは ...ぼく だけねえ ...きみは気づく かな ?その ときぼく を ...
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