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日記一覧

パンツが見える。―羞恥心の現代史― 井上章一日本において戦前戦後はノーパンだし60年代でもパンツを見せることに抵抗が無い状況だった。現に80年代の中国上海ではパンツを見せて自転車に乗っている。少し本からの引用が長く読みづらかった。パンチらは60年

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開発秘史@佐藤秀樹
2019年12月22日22:30

元社長が語る! セガ家庭用ゲーム機 開発秘史 〜SG-1000、メガドライブ、サターンからドリームキャストまで〜メガドライブからユーザーでスーパー32XもメガCDもサターンもドリキャスも購入した。そのソフトがあったからハードを購入してました。読む限

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デストロイヤーの4の字固めで思った疑問。相手の協力無くしてはできない技では?NHKがプロレス中継した過去を抹殺してること。高橋本にやっぱりと思ったことに加え噛ませ犬発言や小競り合いも演出と知って落胆したこと。異種格闘技戦だけは別と信じてたこ

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同和と銀行@森功
2019年12月07日22:13

反社相手の汚れ役がいて組織が成り立つ。思ってるよりも新鮮な話はなかった。巨額の富を得てるはずだがさらに暴力団に上納してる可能性を匂わせて終わってる。同和利権についてはわかりやすいが現在も廃案後もどこまで続いてる?http://bookclub.kodansha.co.

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徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男 を読んだのが先のためとにかくJリーグという組織に不信感しか湧かない。今西氏の扱い、FC岐阜での人事介入も酷い思ったが我那覇事件もとい後藤事件か青木事件はとにかくシロをクロと言い続けるいまだにクロ扱い

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管理職マネージメント術としては読みやすい。人付き合い、部下育て参考になる面は異性とはいえ共感が少なくはなかった。人に本を勧めるかは微妙。(;^ω^)http://www.gakuyo.co.jp/book/b480793.html

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暴君@牧久
2019年11月23日23:18

不確かなことは書かれていないので現在のJR北海道のことなどとても気になったまま。組合活動経験者としては興味深かった。私腹を肥やすシステムなどの詳細はわからず別荘とか財産があったというままで少しスッキリしない。最後まで清算事業団に残った輩を民

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言い訳@塙宣之
2019年11月04日12:49

関東芸人はなぜM‐1で勝てないのか タイトルどおりM−1とは?漫才とは?と知識として学べた。どちらかいうと一回目の東京ダイナマイトの吉本でないと勝てないアンフェアジャッジ発言とか読みたかったがそのような話ではなくてM−1の良さ目指すべき世界

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日産のゴーン事件は明らかにマネーロンダリングした上での犯罪と断言していてそのあたりだけはとても理解できた。自身が経験したやり方であると。が、それ以外は暴力団のフロント企業だとなんだかんだでもイマイチ。1冊にまとめ上げきれてない。ネタ的には枯

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僅か5年でも昇格降格があるサッカーリーグではここに書かれてるクラブの周りのチームの状況やグレードが変わっている。そのリーグに留まる道、そこにあるチームを愛することは昇格降格の勝利至上主義とは違うチーム愛、サッカー愛を生み出すことになる。本と

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間違いなく面白い内容でした。4つの企業が20年でいかに業績を伸ばしてきたかがわかりました。全く新しい分野を作った2社と既存企業の失敗を成功に導く2社。特にアップルの高級戦略は自身まんまとはまっていた。ちゃんと第5の騎士の候補まで挙げており良書とい

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ノースライト@横山秀夫
2019年09月16日09:37

読みやすい。プロットはたいしたことでないのに凄い膨らまし方だった。ブルーノタウトのことをカジってしまった。椅子は貰わないんだ。妻との関係も戻る?気のせい?Jリーグのチケットが取得しずらいのは始まった最初の頃の話だな。あ、中学生はPHSってあ

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当時、小学生の私にはヤマハブラザースと井上、浜口組との試合と聞いて新日より国際は格下と強く感じてました。永源大活躍も。プロレスはイメージ大事だ。月曜日のTVも観たことが無かったが内容ではなく結果というのが当時のプロレス観としては正しいと思う

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Blue@葉真中顕
2019年09月08日15:11

格差社会、児童虐待・・・犯罪小説として面白かった。読みやすいが女性刑事以外はステレオタイプだった。お金で教育を与えても現実には地頭の問題もあり高学歴を得られない場合は多いのではないか。TVドラマ化は深夜帯ならできるか?https://www.bookbang.j

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アホ・バカ分布と同じ伝搬の仕方であり京都最高!である。やたら知り合いに頼みこみその知り合いのことをフルネームで詳しく書いているのが最後のパーティで集まってくるので許そう。ここまでくるとマラの起源論破の次は世界の単語との比較とかに走る方がよか

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限界病院@久間十義
2019年08月27日21:28

読みやすい。が、話が進まない。読みたいのはその先だった。ラスト30ページで無理やりまとめ上げてしまった感がある。ドラマ化もできないぞ。劇的に好転する箇所がないとシナリオ的にはツライ。ホテル再生のドラマ「高原にいらっしゃい」のシナリオを思い出し

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生きずらさが伝わる内容でした。警察の扱いの酷さには自身も気をつけようと思う内容でした。直接的な描写と著者が言う割には同性同士の性描写はよくわからないままです。出会いの場は多いと感じた。https://www.bookbang.jp/review/article/574417

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続編と思ったら慌てて作ったスピンオフ対談集のような内容でした。続編までのツナギとして出版社には必要だったか?作品賛美の内容で特に目新しいものも少なくネット検索で読み漁れる程度の内容まとめでした。残念!https://www.amazon.co.jp/「大家さんと僕

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携わった特撮、アニメ番組の回顧録で世代的に直撃!なんですが面白く読み進めてはいきましたが夢を追い続けていたのかは納得できず。アイデアを常に貯めていく。ここで使わなくても次に未来に使うと考え温めておく。多くが鬼籍に入りだして番組のこといろんな

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最初は興味深く読んでいたが占星術、宗教、オカルトに通じる内容が目立ち少し納得がいかない内容でした。そうでもしないとページが膨らまずに手相や人相について書かれても納得しようがない。この年齢から備えよ。80歳までは収入を得るように働こう。そこは見

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おい!養子縁組は?!ま、ファンタジーで許そう。全て。こんな風には育たないぞ、エエ子に。読みやすいのは認める。ファンタジー過ぎて少し許せなくなってきてる。https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163907956

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これは原案レベルでもっと上手に脚色してもらえばとても良い内容なりそうです。ドラマ化済み。原案としては良い。もっと楽しくしてくれないとこんな書き方では残念!https://www.netgalley.jp/catalog/book/166572

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歳を重ねたせいか内容が夢物語のようにしか読めなかった。現実から逃避する時間もお金甲斐性がない自分がここにいますよ。人生はナイフエッジであることは良くわかっているが君子危うきに近寄らずな甲斐性なしな自分に驚く。読みやすい夢物語だった。続きがあ

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理論的なことは面白く読めなかった。最後のベストレースとか尊敬するチームマネージャーのとこが楽しく読めました。https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784809414879

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つみびと@山田詠美
2019年06月03日23:42

文書の運びとしては満点で上手い!としかイイようがないが読んで気持ちが良くなるものでも理解できるものでもなかった。頑張りすぎて折れて投げ出す、逃げ出す感は始めから頑張らない人には無い感覚なのか?人に頼れるようにならないといけない。4歳児が大人

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人としての魅力がある人間。不貞だといわれてもその次元を超越してるわけではなく人間関係の中の我慢で成り立っている。とりあえずモテる人は魅力があるわけでそんな人になりたい希望がある。もしかして家族とか周りに恵まれている?https://www.nikkan-genda

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読むのに時間がかかりました。設定がイマイチなのか?風呂敷拡げすぎなのか?たぶん原発を置き換えて話を進めていきたいのだけれどなかなかわかりずらい設定で辛い読書でした。爽快さもなくイカンぞ!https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784396635596

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少女@湊かなえ
2019年04月21日12:34

手塚るみ子氏のツイッターで絶賛され手に取りました。上手なプロットで読者を裏切ることが出来るナイスな小説でした。https://www.fashion-press.net/news/20915

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朝鮮総連@金賛汀
2019年03月16日12:45

読みやすく歴史的にもわかりやすかった。できれば日本共産党と離れた後に日本社会党との関係とかも知りたかった。北朝鮮の帰国者の人質政策により不法を侵すことも義務になったしまっただろう団体とみた。不幸ですが一緒に日本国内で生活してるだけに厄介だ。

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タイトルがカをか と読べず チカラ と読んでしまぅ。ページだけで動かす絵本ですが飛び出す絵本世代としては子ども押しのけて紙をめくる。めくる=蚊を叩く 行為に。どんどんやりたくなった。もっと。https://books.rakuten.co.jp/rb/15654792/

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