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日記一覧

思ったほどの特効薬提案ではなかった。脳の性差から考え方の提案どまりでした。とても面白くはなかった。フーン程度。http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000314373

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ウイリーVS猪木はどうなっていたのか?!長年の疑問が晴れた。キックボクシング団体と極真の関係もよくわかった。大山倍達が守銭奴でロクでもない男だが愛される男である。極真のバックには半島系の団体がついている。読みごたえはあったが謎解きが一気にでき

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岡田斗司夫のグタグタな後半がない短編だけに良かった。同じ世代として夢を見た懐かしさが込みあげてくる。銀色の世界と白い世界。https://www.honyaclub.com/shop/g/g11389491/

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日本国紀@百田尚樹
2018年12月09日10:03

嫌いじゃないけど古代から日本民族は秩序アリで・・・というののが鼻につきすぎる。なので近代史まで来るとホッとする。私の考え方に近い近代史観だからか。天皇制を考えればこの書き方でしかないが近代史以降で追記したものでもイケるきがします。この著者の

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キテレツ本ではなくとても丁寧で私はこの説を信じる。現場に自衛隊がすぐに駆け付けれなかったのは当時はスグに行けない間抜けな集団であったから。ミサイルは当たってない。ボーイング社が嫌がったのは修理の過失責任を個人に取らせることである。後は死体の

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作品ごとの解説で短編の重ねであるためかの読みやすくわかりやすい。著者の作品は切り口最高!なのに後半グタグタのイメージしかないが短編だと切れ味のままでありイイ。作品解説として秀逸です。全て見たことある作品だけにそう思ったかも。https://www.kado

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女性初のキャリア官僚で且つ冤罪で辛くも有罪になりかけた過去のある人物だけに読みやすく説得力ある内容でした。男女雇用機会均等法以前の女性就労について自身の経験から書かれた内容は興味ぶかいものだぶかいものだったがメインは冤罪事件でした。働き続け

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もうミサイルも火炎放射器で焼いたのも信じる。が、関係者の口封じはできるのか?自殺に見せかけて殺すのもわかったが関係者人数は大勢だろうし。この推理のとおりとしても先には進まないきがするでけに辛い。とりあえず国家には逆らえないと感じた。http://w

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求めているものと全く違った。2時間ドラマ並みの軽薄な展開でした。読みやすくはあったが全く満足できないものでした。求めているのはHOW TOものなのかもしれない。結果円満かよ。やってけれるのかよ?!あー幸せになりたい。https://honto.jp/netstore/pd-b

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木村政彦外伝 @増田俊也
2018年11月04日12:18

対談集でなら許せるのか?同じ内容の繰り返し。もう少しエッセンスにしないとページ数ばかり膨大でどうもならん。もっと知りたいことはそれほどまでに出て来なくて読むのに時間かかったのでイマイチ。現在の必須科目としての格闘技@柔道に関する記述がないの

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あいかわらずの少年ジャンプもビックリの気持ち良い内容。ライバル会社にパテント供給したり業界全体を考えることなど私利私欲にまみれた私には考えつかない。正義は勝つ!読みやすいな。https://www.shogakukan.co.jp/books/09386523

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伊丹十三は映画「たんぽぽ」作成時のTVドキュメンタリーで乳房は食欲と性欲の二つを併せ持つ。と言っていて驚いたものだがこの本にも同じものを期待したが総花的で事実のみ語る手法の為か思ったほど話が進まなかった感がある。歴史的に見れば上半身裸の姿の女

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地球星人@村田沙耶香
2018年10月08日11:02

あまり主人公の考え方や逃避行為に同意できないためか距離を置いて読んでしまった。臭いからくる嫌悪感が全く感じれないために空想事であることが鼻を衝くことになったかもしれない。不幸な話としてしか読めない。主人公の容姿は整ってたと思ったが大学時代は

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後半の話のたたみ方が少し早い気がしましたが想像してた展開よりも弱い表現ばかりで逆に安心して読めた。刺激は少ない。表装が大げさ?https://www.amazon.co.jp/ファーストラヴ-島本-理生/dp/4163908412

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読みやすい。ドラマ化のおかげで登場人物が役者さんの顔が浮かぶ。この一冊だと問題があってもシリーズだと許せる。未完で続くとこが残念!続きが楽しみ。https://www.shogakukan.co.jp/books/09386515

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工芸品だったフェラーリ。やはりお金がかかる。ボクサーエンジンが・・・スバルはそこまで壊れないが回転数が番う?ウチのホンダは超高回転ですがフェラーリーほど部品点数ないから壊れない?カッコイイけどフェラーリー。https://www.amazon.co.jp/跳ね馬を2

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他流への出稽古。護身術に関する考え方。なかなか面白い。強くなるには?体力と技術。φ(..)メモメモ部活文化は好きだけど非効率的。http://www.shinchosha.co.jp/book/330072/

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とりわけ面白くなかった。テレビ番組「しくじり先生」の講師に多くはなってた一発屋芸人。テツ&トモ、キンタロウとかはその括りでなくても売れてる芸人であると思う。例えの文書は悪くないしもっと人となりを書いてもらう方が良かったが芸人だけに感心はなし

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正しい書き方で食材を選択した結果の本。しかしどちらかというと現実からは遠い。白米の置き換えをしないととは思わせた。具体的献立実践例とかないと厳しいな。この手の本。https://store.toyokeizai.net/books/9784492046241/

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目新しい話題や事実はなかった。佐山の孤独や糊口をしのぐためにプロレス復帰するのも悲しい。良いマネジメント役さえいればとつくづく思う。 みんな離れていくには人間としての魅力は微妙なのかなとも思う。嫌いだ許せないと叫んでもなぜか離れられない新間

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アフリカにおける中国の実態イタリア国内のマフィアの実態中国の農作業の実態これらがトマト缶に関してわかる内容でした。中国のアフリカ進出は過去のバイク、自動車産業等の日本のアジア進出と同じなのか?100円で購入できる輸入トマト缶は少し食べる気が無

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定年準備@楠木新
2018年08月18日16:17

寿命は長いが健康年齢は意外に低いかもしれないと思ってた矢先の本。60から75までがゴールデンエイジ。それ以降は身体が思うように行きませんよ。とのこと。年金がもらえるのも65歳から。趣味の為ではなく生活を掛けた第二の人生が60歳から始まりそうです。少

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送り火@高橋弘希
2018年08月05日09:54

一気に読めたので文体として作品として素晴らしいのでしょう。後半の暴力描写はヒリヒリして読書後にも寝つきに影響した。ということは良い描写だったのか?ラストはあれで良いのか?転校生の過去と同じ終わり方。主人公は実は人を見る目もないのか?なお中学

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成功する人は努力する人でありなんら努力もせずに成功を求めてはイカンんと思いました。自慢話に近い話ですが読みやすく前書きで株なんぞで儲けようなどと考えることは勧めないとあるが読めば株投資に興味が湧くというものでした。得意分野でなくても勉強して

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知識として感心することしきりだが、確かに昨今のテレビ番組とかでは取り上げれない内容です。理由がどこにあるかを求める。実験をする。事実を集めて論文化する。しかし読んでも子どもを英才化する唯一のような方法は提示できてないし、せいぜい良い環境を与

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私の知らない世界の話。加齢でも肉体的には大丈夫?満たされている時は躰だけつながってなくてもOK?正解のない世界だけに読んでても納得がいかない。ただモテたいと思うが持ってないものばかりで無理ね!と。時間も銭も体力もないないない!期待通りの官能小

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ひも解く推理に納得いきます。人命後回しで証拠隠滅作業まではわかりますが証拠隠滅のために毒殺、火炎放射まではどうも内部情報統制マスコミ情報操作までできるかは疑問です。読むとそんな気にはなるが断定的すぎて逆に完読後に怪しく感じてしまった。先に読

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靴に思い入れがあったわけでなくビジネスモデルとして輸入して儲ける!この思いだけ。売り上げが毎年2倍づつとなっても収入は2倍づつではなく常に綱渡り。賭け事のベットの数字が大きくなるばかりで安定していたわけでない。起業で成功というのはなかなか大変

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証言をだけを積み重ねていっただけに重みはあるが結論が出せてないもどかしさ。米軍ならどこから?火炎放射器は乗客にまで向けられた?少しも気が晴れない。http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309025940/

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嘘 Love Lies@村山由佳
2018年02月05日22:55

官能小説ばりの表装だったのに普通の中学思い出物語。スタンドバイミーだね。この表装では人前で読めぬ!4人で1人ヤな奴は後には不慮の事故。三角関係は解消できない?不幸な家庭でも真っ直ぐ育つか?http://www.shinchosha.co.jp/book/339952/

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