思ったほどの特効薬提案ではなかった。脳の性差から考え方の提案どまりでした。とても面白くはなかった。フーン程度。http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000314373
ウイリーVS猪木はどうなっていたのか?!長年の疑問が晴れた。キックボクシング団体と極真の関係もよくわかった。大山倍達が守銭奴でロクでもない男だが愛される男である。極真のバックには半島系の団体がついている。読みごたえはあったが謎解きが一気にでき
岡田斗司夫のグタグタな後半がない短編だけに良かった。同じ世代として夢を見た懐かしさが込みあげてくる。銀色の世界と白い世界。https://www.honyaclub.com/shop/g/g11389491/